ジムニー・シエラオーナー必見! 180度の広い視界が得られる データシステム「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」 見通しの悪い交差点も克服!【PR】
事故発生のリスクがあるシーンのひとつに、見通しの悪い交差点への進入や狭いスペースでの駐車時が挙げられます。死角を減らし、広い視野で安全確認をサポートする「ジムニー・ジムニーシエラ」専用の「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」が、データシステムより登場します!
画角は最大180度ととにかく広角! データシステム「マルチVIEWカメラ」
見通しの悪い交差点への進入、狭いスペースでの駐車時――クルマを運転中、特に緊張が走るシーンかもしれません。自車をぶつけないよう、または相手をヒヤッとさせないよう、慎重に運転する必要があります。

そのようなシーンで、ドライバーに代わって目の役割を担ってくれるのが、自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムが手掛ける「マルチVIEWカメラ(MVC811)」です。「ワイドな視界」がウリのこの製品は、フロントに取り付けることで、クルマの死角を極力減らしてくれます。
ジムニー・シエラ用「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」が登場
そんなマルチVIEWカメラですが、2025年秋以降、スズキの軽自動車「ジムニー(JB64W)」、および3ドア登録車「ジムニーシエラ(JB74W)」専用の2種類が「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」として発売予定です(価格は開発中につき未定)。

「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」のカメラはここがすごい!
「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」発売前に、同キットに使用される「マルチVIEWカメラ」の性能についておさらいしましょう。
マルチVIEWカメラには広角レンズが用いられており、その画角は水平方向に最大180度です。交差点では物陰から不意に現れる歩行者やクルマなどを察知しやすくなります。


映像の範囲はスイッチひとつで切り替え可能で、例えば左右のコーナービューを同時に映し出すなど、表示パターンは全部で6種類あります。
ドライバーが置かれた状況に応じて、死角や特に確認したい箇所を“マルチに”表示させることで不安を払拭し、その結果事故を未然に防ぐことにつながるのです。

また映像の切り替え用スイッチは、サイドミラーなどの操作つまみと一緒に配置できるよう、周辺のデザインになじんだ純正風の「ビルトインスイッチ」が用意されています。

街乗り・オフロード走行にも大活躍! ジムニーには専用キットを使うべし
運転中の不安なシーンで、まさに“見たいところを映し出してくれる”マルチVIEWカメラは、セーフティードライブを広角・高画質でサポートしてくれます。
ジムニー・ジムニーシエラには、車種専用に開発された「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」を使用することにより、ジムニー本来が持つ武骨なデザインをスポイルすることなくマルチVIEWカメラを装着できます。

映像は一般的なピン端子(RCA)出力のため、市販ナビはもちろん各種モニターに接続が可能です。別売りのハーネスを用いれば、ディーラーオプションナビ(一部機種を除く)やメーカーオプションナビにも接続できます。
街乗りはもちろん、オフロードシーンでも役に立つこと間違いなしの「ジムニーマルチビューフロントカメラキット」。あなたのジムニー・ジムニーシエラに装着し“ワイドな視界”を手に入れてみてはいかがでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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