SUBARU「フォレスターSTI Sport」で昴の六連星を見にいこう! プロカメラマンが教える”映える”写真の撮り方とは?【PR】

上手な風景撮影のコツは「欲張りすぎない」こと!?

最初のビュースポット「御射鹿池(みしゃかいけ)」に到着!

 中央道を諏訪南インターで降り、目指したのは長野県茅野市にある「御射鹿池(みしゃかいけ)」です。標高1500mの山中にある、鏡のように滑らかな水面が四季折々の風景を映し出すという美しい池で、日本画の大家である東山魁夷の作品、「緑響く」のモチーフにもなったといいます。

景色は広い画角で撮ってしまいがちだが、綺麗な場所だけ切り取ってしまう方が良い場合が多いそう

 ここでは小林さんに、風景撮影のコツを教えてもらいました。しかも「スマートフォンを使って撮りたい」というリクエストも聞いていただいてしまいました。いつも持ち歩いているスマホで上手に写真が撮りたい……と思っていたからです。

 御射鹿池の周りには白い雪が残っていました。雪と静かな水面に映る風景とのコントラストが美しい。

 僕はその全体を撮りたくなりましたが、小林さんのアドバイスによれば、「風景を広く撮ろうとすると、余計なものまで写してしまうことがある。あえて画角を絞り込み、見えない部分を想像させるほうが印象的」とのこと。

 なるほど自分の撮った写真と小林さんの写真を比べてみると、画角を絞ったほうが絵は整い、あえて写していないその先の“奥ゆき”を感じることもできます。

スマホの広角レンズで撮影した御射鹿池の写真は、電線や美しくない部分も写っている
見せたい部分だけを切り取った御射鹿池の写真は、さらに広がる美しい池を想像できる

STI Sport専用のダンパーでワインディング路を軽やかに駆ける

STI Sport専用ダンパー×BOXERエンジン×シンメトリカルAWDの組み合わせで走りが気持ち良い!

 御射鹿池での撮影を終えたあと、僕らはフォレスターSTI Sportで蓼科周辺のワインディングロードを走り、茅野市街へ。ふたたび中央高速に乗り次の目的地を目指します。

フォレスター STI Sportの専用ダンパーは“意のままに操る愉しさ”を味わえる!

 ワインディングロードでは、僕自身がハンドルを握りました。強く感じたのは、初代から連綿と続く、フォレスターの基本設計の秀逸さです。低重心のボクサーエンジンが生む走行安定性、パワートレーンが左右対称に配置される「シンメトリカルAWD」がもたらす4輪の確実な接地感などです。

 さらに、今回試乗しているSTI Sportは、専用にチューニングされた前後ダンパーが備わっています。一般道では乗り心地が良く、高速道路では抜群の安定感を実感させてくれる専用のダンパーですが、ワインディングロードではとくにその性能を体感することができます。

 ドライバーのステアリング操舵に対して車両の動きが遅れないため、まるで低重心のセダンのようにスポーティーなハンドリングが体感でき、右へ左へと目まぐるしく変わる道でも抜群の操縦安定性です。

 まさに意のままの走りを愉しんでいると、フォレスターがSUVであるという事を忘れてしまいそうになります。

悪路や雪道での走行性能を高める「X-MODE」を標準搭載
「X-MODE」作動中のマルチインフォメーションディスプレイ付きメーターの表示
「X-MODE」作動中のセンター上部のディスプレイ表示

“いつもと違う目線”を意識してクルマをカッコよく撮る!

カッコいいクルマの撮り方を教わる筆者(河西啓介)。やってみると意外と難しい!?

 ワインディングロードを走っていると、道路の脇にちょっとした駐車場を見つけました。地方の峠道などにはよくある光景ですが、こんな場所に立ち寄るとついついやってしまうのが愛車の撮影です。そこで、小林さんに「カッコいいクルマの撮り方」を教えてもらうことにしました。

「クルマをカッコよく撮るためには、普段とは違う目線で撮影してみるのも良い方法です。普通の高さからクルマを撮るといつもと同じ見え方になってしまうので、例えば今回のフォレスターのように背が高いクルマの場合は、思い切ってアングルを下げてみましょう。

 スマホのレンズは限りなく地面に近くして、ローアングルを狙います。また、逆光を恐れる必要はありません。一眼レフで逆光下のクルマを撮ると真っ黒に潰れてしまいますが、最近のスマホは性能が良いので、逆光でも綺麗に撮れることが多いです。

 また、クルマの周りの景色や背景にも注意する必要があります。例えばクルマの屋根から電柱が生えていると、“ちょんまげ”のようで不恰好になるので気をつけてください。」と小林さんはアドバイスをしてくれました。

 なるほど、「普段の目線とは違うアングルで撮る」「逆光を恐れない」「背景のオブジェクトに気を付ける」この3つでドラマティックな写真が撮れるというわけですね! さっそく次から実践してみたいと思うテクニックです。

スマホを普通に構えて撮影した写真は、なんだかのっぺりした印象になってしまう。
ローアングル×逆光で撮ったスマホ写真は、迫力があってドラマチック。太陽もいいアクセントになっている

SUBARUのルーツである「昴の六連星」を撮る

SUBARUのエンブレムは「プレアデス星団」の和名である「すばる」にある、ひときわ輝く6つの星がモチーフになっている
今日の目的地である味噌川ダムは、周りに光源がないため満点の星空を見ることができる

 ワインディングロードを抜けて目指す目的地は、今日の撮影ドライブの“締め”として考えていた、星空の撮影です。

 実は、「SUBARU」という社名は、冬の空に輝く「プレアデス星団」の和名「すばる」にちなんでいて、その中でもひときわ輝く六連星(むつらぼし)がSUBARUエンブレムのモチーフになっています。

 星が美しく見えることで知られる場所、木曽の山中に行けば美しい「すばる」を見ることができる…。そう考えて走ってきたものの、果たしてここまでのドライブと撮影に時間を割きすぎたのか、目的地に着いたときにはすでにとっぷりと日が暮れていました…。

プレアデス星団、和名“すばる”の撮影に見事成功!

スマホでも星空は撮れるが、「すばる」を綺麗に撮るなら一眼レフカメラを使うのがおすすめ(撮影:小林岳夫)

 果たして僕らの考えは的中します。ダムの駐車場にフォレスターを停めた僕らの頭上には、息を呑むほどの鮮やかな満天の星空がありました。そしてスマホの星座アプリを頼りに空を見上げること30分、ついにひときわ輝く“すばる”の六連星を見つけます。

 小林さんによれば、スマホでも夜景モードなどを使い、三脚などで固定すれば星空撮影はできるとのこと。しかし残念ながら、六連星を鮮明にとらえるのはかなり難しい……。そこで最後はプロの機材と技術を駆使して、みごと六連星撮影を完遂してもらいました。

スマホで撮影した星空の写真。画面左側に有名なオリオン座がある。画面右端の赤丸の中が「すばる」
6つの星がSUBARUエンブレムのモチーフ。「Alcyone」や「Maia」と聞いてピンと来る人もいるのでは!?

往復600キロのロングドライブで分かったことは…

STI Sportならではの質感の高さと上質な乗り心地は、同じ車格の欧州車にも決して引けを取らない仕上がりだ!

 フォレスターSTI Sportでロングドライブに出かけた僕たちが、その盛りだくさんのミッションを完了したときには、もうすっかり夜は更けていました。さあ、これから都心まで約250kmの帰路が待っています。

 普通であればさすがにうんざりしそうな状況ですが、前述した通りフォレスターには「アイサイトツーリングアシスト」が装備されているので、自動車専用道路を使った帰りのドライブであれば、道路の車線を認識して前走車を追従しながら、アクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をクルマがサポートしてくれます。なので、僕は帰路のことをそれほど負担には感じていませんでした。

 長距離を移動しながら、ビューポイントでの撮影を楽しんだ1日で感じたことは、STI Sportならではの質感の高さと上質な乗り心地は、同じ車格の欧州車にも決して引けを取らないと言うこと。そのため、様々なクルマを乗り継いできた、目の肥えた大人のドライバーでも満足できる仕上がりです。

 今日の道のりのほとんどを運転してくれた小林さんも様々なクルマに乗ってきた人ですが、そんな小林さんも「自分の運転がワンランク上がったような気にさせるクルマ」だと所々で話してくれたのも印象的でした。

 ロングドライブの道程を愉しく、快適に過ごさせてくれたフォレスターSTI Sportのポテンシャルの高さに感心させられた、往復600kmのロングドライブでした。

 SUBARU「フォレスターSTI Sport」の詳細はこちら! 

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