梅雨の晴れ間はダメージのもと!? 梅雨に入る前にやっておきたいメンテナンスとは【PR】

悩ましい長雨・梅雨対策もこれ1本!通年での使用がオススメ

 クルマを洗車すると、塗装の保護だけでなくクルマへの愛着も増します。でも洗っただけでは、過酷な天候への対策が万全ではありません。

施工前(左)と施工後(右)では水の流れが圧倒的に違う

 しかし、ワックスがけはちょっと面倒だなという人や、カーコーティングはハードルが高いという人には、「ルックス レインコート」をぜひオススメします。

 特に梅雨は雨が長く降り続くだけでなく、時おり晴れ間が出るため、酸性雨による塗装の侵食やボディに汚れが固着しやすくなります。しかし、ルックス レインコートを施工しておけば優れた流撥水性により、水滴がボディに残りづらくなるので雨の影響を軽減できます。さらに防汚性により汚れの固着を防いでくれるから水洗いで汚れが落とせるのでメンテナンスもラクになります。

 また、最長6か月コーティング効果が続くので、梅雨前に施工しておけば、梅雨明けまでしっかりボディをダメージから守りながらきれいな状態を維持してくれます。

 さらにクルマのボディの敵は、雨や日差し以外にも、鉄粉、花粉、花や葉の汁、黄砂、虫汚れなどさまざま。でも「ルックス レインコート」を施工しておけば、汚れの固着を防ぐので梅雨の時期だけでなく1年を通して愛車をきれいな状態にキープしやすくなります。

 実は筆者(遠藤イヅル)は、手洗いよりも洗車機でさっと洗車をしてしまう派。愛車の1992年式サーブ900も、洗車機でシャンプー洗車やワックス洗車をかけています。ほどほどに水を弾く状態をキープしていますが、しかしサーブ900はボンネットが長く平べったいために、晴れの時には水玉が残りやすいのが悩みでした。

 そこで一度手洗いを行い、「ルックス レインコート」を施工してから洗車機を使ってみたところ、驚きの流撥水効果により、仕上げでクルマに吹き付けるブロア(エア)だけで見るみる水滴が流れ、「拭き上げがほぼいらないのでは?」と思うほどの効果を実感。拭き上げ作業の時間も大幅に短縮されました。手洗い派だけでなく、洗車機を使う人にも、「ルックス レインコートはオススメ」と感じました!

【画像】施工後と施工前の変化にオドロキ!!KURE「ルックス レインコート」の比較画像を見る(17枚)

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