バッテリーを交換するならパナソニックの「caos」!オススメの理由を藤木由貴先生に教えてもらおう!【PR】
==4時間目:バッテリーが弱くなるとどうなってしまうのか?==
そして…
そして?
バッテリーがいよいよ弱くなってくると、エンジンがかからなくなります。するとブースターケーブルで他のクルマとつないで電気を分けてもらったり、ジャンプスターターをつないでエンジンをかける必要があります。
その方法であればとりあえずエンジンはかかりますが、一度そうなってしまうともうバッテリー本来の性能は発揮できなくなってしまうのです。
クルマのバッテリーに限らずすべてのバッテリーに言えることですが、一度でも極端に電力を消費してしまったバッテリーは劣化するスピードが上がってしまうと言うわけです。
ひと昔前のバッテリーと違い、性能が良くなった今どきのバッテリーは劣化しても性能低下を感じにくく、ギリギリまで使えてしまうのです。だから昨日まではまったく問題なかったけど、今日エンジンを掛けようとしたらかからない。なんてことも実際に起きています。
==5時間目:交換するなら強いバッテリーを選ぼう!==
トラブルを避けるためのバッテリー交換ですが、せっかくバッテリーを交換するならなるべく良いバッテリーを選びたいものです。それでは、交換する場合は一体どのように選べば良いのでしょうか?
ほかにも、バッテリーの重量は軽いほうがいいし、バッテリー液が減りにくい設計になっているとメンテナンスの頻度も減って安心。あと…やっぱり日本製だったらいいですよね。品質が高い事は見逃せないポイントです。
確かにその通りですが、そんなバッテリーはあるのでしょうか?
強いバッテリーなら「caos」がオススメ! その理由とは?
パナソニックの「caos」にはどんなポイントがあるのでしょう?
パナソニックの「caos」は大容量!
「caos」は減った電力がすぐに回復する「クイックチャージ性能」が高い!
そして次にクイックチャージ性能。
クルマは常に電気を使っていて、大きな電圧がかかるとバッテリーの電圧も下がります。その際にどれだけ電力の回復が早いかはとても重要です。
「caos」は性能が長持ちするから長期間安心して使える!
そして従来比1.77倍の長持ち性能。
最新のcaosは、従来のタイプに比べてなんと1.77倍も長持ち(※2)します。経済的だし、なにより安心ですね。
caosならではの高性能を維持するために、原料の鉛の加工から製品の組み立てまで、最新鋭の自動化生産ラインの国内工場でおこなわれているのです。
caosは標準車用とトヨタ系ハイブリッド車用なら3年、アイドリングストップ車用なら2年保証がついているから、安心して長く使えますよ。
「自分のクルマのバッテリーをしばらく変えてないな」という人は、突然やってくるバッテリー上がりなどのトラブルを防ぐために早めの交換がオススメです。
そして、その際は高性能なパナソニックのcaosを選ぶことをオススメします!
(※1)当社従来品独自試験による単位時間当たりに充電される電気量(Mサイズでの当社従来品比)(Tサイズを除く)
(※2)当社従来品独自試験によるアイドリングストップが作動しなくなるまでの期間(Mサイズでの当社従来品比)(Tサイズを除く)(アイドリングストップ車の場合)
(※3)寿命までの無補水を保証するものではありません。
当社従来品独自試験によるアイドリングストップ車用バッテリーの通常の使用方法において減液抑制効果(Mサイズでの当社従来品比195%)を発揮する(Tサイズを除く)もので、補水メンテナンスの不要を保証するものではありません。(アイドリングストップ車の場合)
Writer: 工藤貴宏
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに寄稿している。執筆で心掛けているのは「そのクルマは誰を幸せにするのか?」だ。現在の愛車はマツダ CX-60/ホンダ S660。