ホンダ「WR-V」専用の「サイドカメラキット」が登場! データシステムから
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムが、ホンダ WR-V専用の「車種別サイドカメラキット」を2025年3月18日に発売すると発表しました。
死角を減らして安全運転! データシステムの「車種別サイドカメラキット」
自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムが、ホンダ WR-V専用の「車種別サイドカメラキット」を2025年3月18日に発売すると発表しました。

「車種別サイドカメラキット」は、左サイドの死角をモニターに映し出し、安全運転をサポートするカメラキットで、車種別専用設計のカメラカバーを採用することで、車両のデザインを損なうことなくスマートに取り付けが可能となっています。高感度スーパーCMOSセンサーを搭載した小型カメラにより、死角となる左前タイヤ付近を視認できるため、左折時や幅寄せ、縦列駐車などの場面で安全確認をしっかりとサポートするとしています。
ミラーベースに取り付けるタイプのため、サイドミラーを折りたたんだ状態でもカメラ映像を確認できるのが特長です。さらに、視野を微調整できる角度調整式カメラのため、車両をハイリフト(車高アップ)カスタマイズした場合でも対応できるとしています。
適合車種はホンダ WR-V(型式:DG5、年式:R6.3~)で、品番は「SCK-112W3K」。価格は2万3980円(消費税込み)となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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