オジサン感激!「俺はセダンが好きなんだ!」SUV全盛期でもカッコいい「4ドアセダン」3選

とどまることを知らないSUV全盛期の自動車市場ですが、「クルマはやっぱりセダンでしょう!」という人も多いかもしれません。そんな人にお勧めする国産4ドアセダンを紹介します。

やっぱりクルマはセダンが好き!新車で買えるスタイリッシュでカッコいい国産4ドアセダン3選

 海外だけでなく、日本でも今売れているのはSUV。かつて、乗用車の基本形といわれていたセダンの存在感は年々薄れていっているのが実情です。
 
 しかし、そんななかでもキラリと輝く魅力をもつ、新車で購入可能な国産4ドアセダンを3台ピックアップしてご紹介します。

やっぱりセダンが好き!カッコいいおすすめ国産4ドアセダン3選
やっぱりセダンが好き!カッコいいおすすめ国産4ドアセダン3選

●スポーツセダンといえばやっぱりこれ!日産「スカイライン」400R

 最初に挙げるのは日産「スカイライン」です。

 1957年に初代が登場して以来、幾多の歴史に翻弄されながらも、主として4ドアセダンのボディ形式を守りながら、今も歴史の続いている長寿モデルです。

 現行型となる13代目「V37」スカイラインは2013年に発表されました。

 当初は3.5リッターV型6気筒のハイブリッドモデルのみで登場し、途中でメルセデスベンツと共通のダイムラー製2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンも登場。

 そして2019年のビックマイナーチェンジで、デザイン改良と合わせてモデルラインナップを大幅に変更。

 ハイブリッドモデルには、条件が整えばハンズオフも可能な最新の運転支援技術「プロパイロット2.0」が日産として初めて搭載されました。

 そして、同じように話題になったのが、新グレードとして追加された「400R」の登場です。

 従来あった2リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン仕様を廃止し、あらたに新開発された3.0リッターV型6気筒ガソリンターボエンジンを搭載。

 通常モデルでも304馬力と大変パワフルな仕様ですが、400Rに搭載されているエンジンはさらに専用チューンが施されており、歴代のスカイラインブランドとしては史上最強となる405馬力を発生。

 かつてR33型「スカイラインGT-R」の限定車として設定されていた「ニスモ400R」を彷彿とさせるそのネーミングも併せて、注目が集まりました。

 この400Rに搭載されている「VR30DDTT」型エンジンは、話題の新型「フェアレディZ」にも搭載される予定となっています。

 スポーツカーと同じ心臓をもつセダンとして、スカイライン400RはSUV全盛期のなかでも強い存在感のある国産4ドアスポーツセダンといえます。

●北米の香り漂うスポーティハイブリッド、トヨタ「カムリ WS」

 次に挙げるのが、トヨタ「カムリ」です。

 カムリの名称がはじめて世に出たのは1980年、当初は「セリカ・カムリ」というサブネームとして、セリカの4ドアセダン版として登場しました。

 純粋にカムリという名称で登場したのは1982年、トヨタとしては初めてとなる横置きエンジンのFF車としてデビューし、そのパッケージングを生かした広さが話題に。

 またトヨタの本格的な世界輸出戦略車の位置付けとされる1台でもあり、とくにその後アメリカではベストセラーカーにまで輝く大ヒット車となりました。

 海外での人気上昇と合わせて、日本とアメリカ向けでのカムリはそれぞれの市場に合わせたモデルとして進化。

 日本では5ナンバーサイズを維持した4ドアセダンに、アメリカ市場のカムリは日本では「セプター」や「カムリグラシア」の名称で別モデルとして販売されていました。

 その後、1999年からは再びカムリの名称に統一されて、モデルライフを重ねていきます。

 先代モデルからは日本ではハイブリッド専用車に、現行型は「TNGA」の発想を取り入れ、シャシやパワートレインなどすべて新開発となって2017年から販売されています。

 その後、2018年8月の改良時に追加されたのが「WS」です。

 ベースグレードより全長が25mm延長されたアグレッシブなデザインの専用外装パーツだけでなく、内装も専用装飾が施されており、また専用チューンのスポーツ仕様サスペンション(2WD)を装備。

WSのみで選択可能な2トーンボディカラーの設定や、また現行カムリで唯一となるパドルシフトが装着されています。

 ちなみにWSは「Worldwide&Sporty」の頭文字を取った略称で、国際色豊かなカムリのイメージをより強調した上質でスポーティなグレードとなっています。

●多彩なエンジン選択肢に、貴重な6速MTも選べる!マツダ「マツダ6」

 最後に挙げるのが、マツダ「マツダ6」です。

 マツダ6の前身となる「アテンザ」は、「カペラ」の実質的な後継車として2002年にデビュー。

 3代目モデルは2012年に登場し、モデルライフ途中の2019年の改良で、名前をアテンザから海外向けの名称「マツダ6」に統一されました。
 
 現在マツダのフラッグシップセダンでもあるマツダ6の特徴は、さまざまなパワートレインの選択肢が選べることです。

 エンジンでは、2リッター直列4気筒ガソリンエンジン、2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジン、2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジン、2.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと、4種類のパワートレインから選ぶことができます。

 またディーゼルエンジンでは、2WD/4WDが選べるだけでなく、6速AT/6速MTも選択が可能。

 スポーツだけではないラグジュアリーな要素を併せ持ちながら6速MTも選択可能という、マツダならではの個性が輝く貴重な国産4ドアセダンの1台です。

※ ※ ※

 100年に1度といわれる大変革時代に突入している自動車業界ですが、既存車種だけでなく、セダン好きが「あっ!」と驚くような新型車の登場に今後も期待です。

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  1. 築30年たったライオンズマンションでは 駐車出来る車の車幅が 1,800mm以下になりました 車庫証明がおりません 開閉時にとんでもないトラブルが発生した為で、クラウンの車幅が基準になりました 今オーバーしてる車は 継続して駐車出来ますが 新車交換時は 規定を守らないといけません てな訳で、 紹介する時は 車幅を書いてくださいね  宜しくお願い申し上げます