なぜ「Gクラス風ジムニー」爆売れ? 本家オーナーや海外勢が「ベビーG」に熱狂する訳

最近では、スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」をメルセデス・ベンツ「Gクラス」風に仕立てるカスタマイズが流行っているといいますが、なぜジムニーをGクラスにする傾向が高まっているのでしょうか。

海外ではどのようなユーザーが関心を寄せている?

 海外では、主にどんな国で売れて、どんなユーザーが買っているのでしょうか。再び、ダムドの面高社長に聞きました。

「輸出先は、中東や東南アジアがメインです。アジアだと、インドネシアやフィリピンが多いですね。

 これらの地域では、やはりGクラスへの憧れがまだ強いということもありますし、同時にラグジュアリー感の強いスタイルが好まれるという傾向もあると思います。

 さらに海外ではJB74(シエラ)なので、Gクラスルックがオーバーフェンダーのスタイルとマッチングがいいという理由もあるのではないでしょうか」

街中ではGクラスのような存在感を放つダムドの「littele.G」
街中ではGクラスのような存在感を放つダムドの「littele.G」

 ちなみに面高氏によれば、日本のユーザーのなかにはGクラスというクルマ自体を知らず、ただジムニーのボディとのマッチングがいいという理由から、littele.Gを購入するユーザーも多いそうです。

 2年後には、ジムニーシエラ5ドアも登場するのではといわれています。

 登場すれば、さらにGクラスルックのカスタムに火が付くのは必至。先代までは硬派なオフロード仕様のカスタムをする人が圧倒的に多かったジムニーですが、カスタム市場の裾野を広げたのも、現行モデルの功績といえるかもしれません。

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Writer: 山崎友貴

自動車雑誌編集長を経て、フリーの編集者に転向。登山やクライミングなどアウトドアが専らの趣味で、アウトドア雑誌「フィールダー(笠倉出版社刊)」にて現在も連載中。昨今は車中泊にもハマっており、SUVとアウトドアの楽しさを広く伝えている。

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