高級車の証「ボンネットマスコット」消滅危機!? なぜブランドの象徴が消えるのか

ボンネットマスコットは、クルマのボンネット先端中央で光り輝く、ブランドを象徴するアクセサリーです。以前は輸入高級車に採用されることが多かったですが、近年では激減しています。一体なぜなのでしょうか。

過去には国産車にもあった!? ボンネットマスコットの存在意義とは

 ボンネットマスコットは、コレクターズアイテムにもなっており、貴重なものは高値で取引されています。バブル期にはあえて自分のクルマにマスコットを装着するドレスアップも流行っていました。

 前述のメルセデス・ベンツのロゴとなる「スリーポインテッド・スター」は、「陸・海・空」を意味し、陸海空とあらゆる乗り物において頂点を極めるという強い意思を示したものだといわれています。

 ロールスロイスの「スピリット・オブ・エクスタシー(フライングレディ)」は1911年以来、同ブランドのアイコンとして使用され、世界でもっとも有名なシンボルのひとつといわれています。「美しさ、富、スタイル、完全さ」を具現化したボンネットマスコットです。

メルセデス・ベンツにはロゴでもある「スリーポインテッド・スター」
メルセデス・ベンツにはロゴでもある「スリーポインテッド・スター」

 そのほかにもジャガーは、ブランド名称の通り動物のジャガーをモチーフに、飛びかかる瞬間を表現しています。

 また、ベントレーの「フライングB」は、1930年に発売された「8リットル」というモデルに初採用されたことから使用されました。

 かつては国産車でも、日産「シーマ」やトヨタ「クラウンマジェスタ」のように、ボンネットマスコットが特徴的なモデルも存在していました。

※ ※ ※

 現在でもボンネットマスコットが付いているクルマは憧れの対象となっています。年々、減っているもののその存在意義は決して薄れるものではありません。

【画像】かつて日本車にもあった! ボンネットに輝く「漢字」のマスコット(11枚)

【カンタン無料】愛車の査定額を確認する(PR・外部リンク)

画像ギャラリー

Writer: Peacock Blue K.K.

東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

1 2

おすすめのクルマを見る

日産 エルグランド
イメージ画像

中古車価格(税込)

19万円〜975万円

新車価格(税込)

690万円〜758万円

会員サービスに関するアンケート実施中!

【中古車】がお得!? 新車不足で人気沸騰

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【限定30台】毎月1万円台でフォレスターに乗れる!?(PR・外部リンク)

トヨタ ヤリスの中古車を探す

  • トヨタ ヤリスの画像

    Z 1年間走行無制限保証 ペダ・・・

    支払総額 185.1 万円

    走行距離 8.08 万km

    年式 2021

    在庫をチェック
  • トヨタ ヤリスの画像

    ハイブリッドG 1年間走行無制・・・

    支払総額 220.3 万円

    走行距離 5.35 万km

    年式 2024

    在庫をチェック
  • トヨタ ヤリスの画像

    X 1年間走行無制限保証 ペダ・・・

    支払総額 186.9 万円

    走行距離 287 km

    年式 2025

    在庫をチェック
  • トヨタ ヤリスの画像

    ハイブリッドZ メモリーナビ ・・・

    支払総額 207.7 万円

    走行距離 1.58 万km

    年式 2023

    在庫をチェック
  • トヨタ ヤリスの画像

    ハイブリッドZ 衝突軽減装置 ・・・

    支払総額 271 万円

    走行距離 0.72 万km

    年式 2025

    在庫をチェック

最新記事

全国のガソリン平均価格
2026/09/23時点最新
直近の平均価格
レギュラー
166.6 -0.2
ハイオク
177.6 -0.5
軽油
156.1 -0.3
情報提供元:株式会社ゴーゴーラボ
gogogsで詳細をみる

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー

お住まいの郵便番号にマッチする
査定サイトをご紹介します