今年の1台は? 「2026-2027 日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーが決定! 大賞は12月3日に発表へ
2026年11月2日、「2026-2027 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが発表されました。候補33モデルから選ばれたのは、はたしてどのモデルなのでしょうか。最終選考に進む10台と、選考方式や今後のスケジュールを紹介します。
選考委員58名の投票で選出! 最終選考に進む10台は?
2026年11月2日、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「2026-2027 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考に進む「10ベストカー」を発表しました。

今年度は33モデルがノミネートされ、自動車評論家やジャーナリストからなる選考委員58名が投票を実施。日本メーカーの6モデルと海外メーカーの4モデルが選出されました。
10ベストカーの顔ぶれは、以下の通りです。
【2026-2027 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー】(ノミネート順)
スズキ e SKY
トヨタ RAV4
日産 エルグランド
日産 キックス
ホンダ Super-ONE
マツダ CX-5
BMW iX3
BYD ラッコ
Kia PV5
ボルボ ES90

日本カー・オブ・ザ・イヤーは、日本のモータリゼーションの発展と、最新のクルマや技術に関する情報をユーザーに届けることを目的に、1980年に創設されました。今年度で47回目を迎えます。
今回の選考対象は、2025年11月1日から2026年10月31日までに日本国内で発表または発売された乗用車です。コンセプトやデザイン、性能、品質、安全性、環境負荷、コストパフォーマンスなどを総合的に評価し、その年を代表する1台を決定します。
今年度は日本メーカーの12モデル、海外メーカーの21モデルが候補となり、今回の1次選考で大賞を争う10台が決まりました。
12月3日にイヤーカー決定! WEB配信も
今後は、11月18日に袖ケ浦フォレストレースウェイで「10ベストカー試乗・取材会」が開催されます。選考委員は選出車両の試乗や評価などを経て、最終選考に臨みます。
最終選考の投票には、前年度から採用された「101(いちまるいち)方式」が用いられます。各選考委員が10ベストカーの全車に対し、評価の高い順に25点、18点、15点、12点、10点、8点、6点、4点、2点、1点の計101点を配分し、総得点が最も高いモデルが大賞に選ばれます。
日本で企画開発されたクルマが大賞を受賞した場合には、輸入車のなかで最も多くの得点を獲得したモデルに「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」が贈られます。
このほか、優れた内外装デザインを評価する「デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー」と、革新的な技術を評価する「テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー」も設けられています。この2つの部門賞は、10ベストカーに限らず、ノミネート全車が対象です。
最終選考会・表彰式は、12月3日にボッシュホール(都筑区民文化センター)で開催予定。選考委員による最終投票を経て、今年度のイヤーカーが決まります。
当日の模様は、15時30分から「日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネル」でライブ配信される予定です。
33モデルから絞られた10台のうち、どのクルマが大賞に選ばれるのか。その結果は12月3日に明らかになります。
Writer: くるまのニュース編集部
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