新車287万円! スバル「新型インプレッサ」に大注目! “純ガソリン仕様”で伝統の2リッター「水平対向エンジン」&“四輪駆動”を設定! 全車「ナビ標準装備」で新色レッドも採用した新「“5ドア”ハッチバック」とは!
スバルが2026年9月17日に発表した、「インプレッサ」の改良モデル。どのような点が進化したのか、あらためて解説します。
“純ガソリン仕様”で伝統の2リッター「水平対向エンジン」搭載!
2026年9月17日、スバルは「インプレッサ」の改良モデルを発表しました。
日本のみならず北米など海外でも高い人気を誇るインプレッサですが、この一部改良ではどのような点が進化したのか、あらためて解説します。

1992年に初代モデルが誕生したインプレッサは、過去には4ドアセダンとワゴン、2ドアクーペなども設定していましたが、世代を重ねるごとにボディタイプの整理が行われ、2023年に登場した現行型(6代目)からは5ドアハッチバック専用モデルとなりました。
なお、かつて設定されていたスポーツモデル「WRX」は2014年に独立した車名となり、現在もWRXシリーズとして展開されています。
そんな現行インプレッサは、全長4475mm×全幅1780mm×全高1515mmという扱いやすいサイズのボディに、スポーティなエクステリアを備えているのが特徴。
スバル独自の水平対向エンジンと低重心設計による安定した走行性能をはじめ、アウトドアから日常使いまで活躍する使い勝手の良さ、さらに充実した運転支援・安全機能が魅力となっています。
これまで現行インプレッサは「ST-G」「ST-H」「ST-H Style Edition」などのe-BOXERモデルを中心にラインナップしていましたが、今回の改良に伴ってガソリンエンジン搭載モデルの「Smart Edition」へと集約されました。
新たな主力となるSmart Editionは、2リッター水平対向4気筒直噴ガソリンエンジンを搭載し、最高出力154馬力・最大トルク19.7kgf・mを発揮。
トランスミッションはマニュアルモード付きCVTの「リニアトロニック」を採用し、駆動方式はFFと4WDの2タイプを用意します。
また燃費性能(WLTCモード)は、FFが14.0km/L、4WDが13.6km/Lです。
装備面では、これまでベースグレードでオプション扱いだったナビゲーション機能が、全車で標準装備化されました。
一方で、2025年7月発表の特別仕様車「ST Smart Edition」においては標準装備であった「フルLEDハイ&ロービームランプ」「ステアリング連動ヘッドランプ」「アレイ式アダプティブドライビングビーム」「コーナリングランプ」「運転席10ウェイパワーシート&助手席8ウェイパワーシート」などは、今回のSmart Editionではメーカー装着オプションへと設定変更されています。
また、4WDモデルで標準装備となるLEDリアフォグランプ、ステアリングヒーター、フロントシートヒーターは、FFモデルではメーカー装着オプションとして搭載可能です。
そのほか、ボディカラーに新色の「イグニッションレッド」が追加されたのも、今回の一部改良における注目ポイントです。
このように進化した、新しいインプレッサのSmart Edition。
車両価格(消費税込)は、FFモデルが286万5500円から、4WDモデルが313万5000円からとなっています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。























