“復活”のマツダ新型「ミニバン」!? ツルツル顔の新型「プレマシー」!? 待望の3列シート車は“ヒンジドア”? 新型モデル予想CGがスゴイ
マツダは現在、2シーターオープンカーの「ロードスター」やクロスオーバーSUVの「CX-5」を筆頭に幅広いラインナップを擁していますが、3列シートを備えた大型モデルは「CX-80」しか存在しません。そんななか、スライドドアを搭載した大型モデル「プレマシー」の新型予想CG動画が「Theottle」氏によってYouTube上へ公開されました。一体どのようなモデルなのでしょうか。
“復活”のマツダ新型「ミニバン」!?
車種を問わずにファンな走り味を持つモデルを擁することで熱烈なファンを擁しているマツダ。そんなマツダは現在、同車を代表するライトウェイトオープン2シーターであるロードスターはもちろん、CX-5を代表とするクロスオーバーSUVを多くラインナップし、ファミリー層からも一定の支持を集めています。
ただ、マツダファンからすると3列シート車が大型クロスオーバーSUVのCX-80しか存在せず、もう少しコンパクトなサイズのモデルや、スライドドアを備えたモデルが欲しいという声が継続的に出ています。
そういった声を受けてか、インターネット上でバーチャルチューナーとして活動する「Theottle」氏が、YouTube上で新型の「プレマシー」のレンダリングをアップしました。

プレマシーは1999年4月に発売されたマツダの5ナンバーサイズ3列シートミニバンであり(2列仕様も存在)、比較的低い全高を持っていたことでマツダらしい走り味も兼ね備えた車両として人気を集めました。
2005年2月にはフルモデルチェンジを実施して2代目へと進化すると、全幅が3ナンバーサイズに大型化する一方で後部ドアを両側スライドドアとすることでミニバンとしての利便性を高め、全車3列シート車となっています。
そして2010年7月には3代目へと正常進化を果たし、2011年6月からは日産へラフェスタハイウェイスターとしてOEM供給をスタート。
2013年1月のマイナーチェンジ時には、同車のミニバンとしては初めて新世代技術の「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)」を採用したエンジンとトランスミッションを搭載するなど、進化を続けながら2018年のマツダのミニバン市場撤退まで生産が続けられたのでした。
そんなプレマシーを現代風な解釈でレンダリングするにあたって、氏はルノーの「グランセニック」をデザインのベースにチョイスし、中国などで販売されているクロスオーバーSUVのBEVモデルである「CX-6e」のエッセンスをプラス。
その結果、前後のスタイルはCX-6eが持つマツダの電動車のデザインを踏襲しつつ、全高が低めでルーフが後端まで伸びて3列目シートにも頭上スペースが確保されていそうなロールーフミニバンスタイルが完成しています。
また低めの全高ながらホイールアーチモールなどはブラックアウトされており、リアドアもヒンジドアとすることでミニバンではなく、クロスオーバーSUVのジャンルに属するということにすれば、ミニバンの開発・製造から撤退しているという事実を継続できるという氏の目論見もあるのかもしれません。























































































