日産「新たな“4WD軽”」が凄い! 「上質な専用デザイン」ד豪華内装”を採用のオトナ仕様! 四駆だけど“リッター20キロ”近く走る「デイズ」最高級モデルに注目!
日産は2026年7月27日、軽ハイトワゴン「デイズ」を一部仕様変更しました。安全性や使い勝手を高める改良が施されたなか、最上級モデルとなる「ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション・4WD」は、どのような1台なのでしょうか。
走りも装備も妥協しない最上級仕様
軽自動車といえば、買い物や通勤など、日常の足として活躍するクルマという印象を持つ人も多いでしょう。
しかし近年は、安全装備や運転支援機能が充実し、内外装の質感にもこだわったモデルが増えています。
さらにターボや4WDを組み合わせることで、街中はもちろん、高速道路や長距離移動でも頼れる走りを実現しています。そんな近年の軽自動車の進化を感じさせる1台が、2026年夏にアップデートされました。

日産は2026年7月27日、軽ハイトワゴン「デイズ」の一部仕様変更を実施し、同日より販売を開始しました。
デイズの歴史は、初代が発売された2013年に始まります。日産と三菱の合弁会社であるNMKVのマネジメントのもとで誕生し、日産の軽自動車ラインナップを支えるモデルとして歩んできました。
2019年3月には初のフルモデルチェンジが行われ、2代目へと進化。これが2026年10月現在も販売されている現行モデルです。
2代目では、高速道路での運転を支援する「プロパイロット」を軽自動車として初めて採用したことも、大きな話題となりました。
現行デイズは、軽自動車ならではの取り回しのよさに加え、広い室内空間と充実した先進安全装備を備えているのが特徴です。
「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」をはじめ、「インテリジェント アラウンドビューモニター」や「BSW(後側方車両検知警報)」などを設定し、日常のさまざまな場面でドライバーをサポートします。
2026年7月27日に行われた一部仕様変更では、外観を大きく変えるのではなく、安全性や日常での使い勝手を高める改良が中心となりました。
まず、フロントカメラの水平画角を拡大し、インテリジェント エマージェンシーブレーキの性能を向上しています。
さらに、後席に置いた荷物などの置き忘れを防ぐ「後席リマインダー」と、フロントの「USB Type-C電源ポート」を標準装備。最新の法規にも適合しています。
ボディカラーには、「ホワイトパール/シナモンラテ」と「フローズンバニラパール/セラドングリーン」の2種類の2トーンカラーが新たに設定されました。
また、すべての2トーンカラーでドアハンドルをルーフと同色に変更し、より統一感のあるカラーコーディネートとしています。
そして、今回とくに注目したいのが、最上級モデルの「ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション・4WD」です。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1670mmで、ホイールベースは2495mm。車両重量は940kg、最小回転半径は4.8mとなっています。
エクステリアは、通常のハイウェイスターとはひと味違う、落ち着きのある仕上がりです。
ダーククロムのフロントグリルとバックドアフィニッシャーをはじめ、シルバードアミラーやリアには「Urban CHROME」エンブレムを採用。
165/55R15タイヤと専用デザインの15インチアルミホイールも装着され、足元にも特別感を持たせています。
さらに一部仕様変更では、チタニウムグレーにブラックのルーフを組み合わせた専用2トーンカラーが新たに加わりました。
華やかさを強く主張するのではなく、ハイウェイスターが持つスポーティな雰囲気を残しながら、よりシックで上質な印象に仕上げているところがアーバンクロムらしいポイントです。
インテリアには、ブラックを基調とした防水シートを採用。さらに、専用ライトグレーステッチを施した本革巻ステアリングやレザー調インストパネルなど豪華な設えとなっています。
見た目の上質感だけでなく、防水機能を備えたシートを採用することで、日常で気兼ねなく使える実用性にも配慮されています。
“プロパイロットエディション”の名が示す通り、高速道路でアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援するプロパイロットも搭載しています。
さらに、電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドも装備。ターボや4WDによる走行性能だけでなく、長距離移動でドライバーの負担を軽減する運転支援機能まで備えている点も、このモデルの大きな特徴です。
パワートレインには、660cc直列3気筒インタークーラーターボ+モーターを搭載。エンジンの最高出力は64PS、最大トルクは100N、モーターは最高出力2.0kW、最大トルク40Nmを発生します。4WD車のWLTCモード燃費は19.4km/Lです。
なお、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション・4WDの価格(消費税込、以下同)は221万7600円。
一方、デイズのラインナップで最も安い「X(2WD)」は150万400円で、最上級モデルとの価格差は71万7200円です。
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現行デイズは2019年の登場から7年以上が経過していますが、今一部仕様変更によって、安全性や日常での利便性がさらに高められました。
なかでも、ハイウェイスターG ターボ アーバンクロム プロパイロットエディション・4WDは、軽自動車としての扱いやすさはそのままに、走りや装備、内外装の質感にもこだわりたい人にとって、魅力的な選択肢となりそうです。
Writer: ナナハチP
2歳でトミカに出会って以来のクルマ好き。現在はライター兼コンテンツクリエイターとして、自動車・グルメ・旅行などを中心に情報発信を行っている。特に愛車や憧れの一台について語り始めると、つい熱が入ってしまうタイプ。







































