新車183万円! トヨタ「“新型”スライドドアワゴン」に“反響殺到”!「5人乗りが“ちょうどいい”!」「大きすぎず使いやすい」の声! 全長3.7mボディに「両側スライドドア」採用! 新型「ルーミー」に大注目!
2026年4月から9月の新車販売順位で5位となったトヨタ「ルーミー」。8月に一部改良が実施されたロングセラーモデルですが、改良後の販売現場にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
販売台数5位を記録! 改良後の販売店に寄せられる声とは
日本自動車販売協会連合会が発表した2026年4月から9月の乗用車ブランド通称名別順位(軽自動車および海外ブランド車を除く)において、トヨタの「ルーミー」は5万5046台を記録し、5位にランクインしました。
ルーミーは、2016年11月に登場したコンパクトトールワゴンです。「広々とした空間と余裕の走りを掛け合わせた『1LD-CAR』」をコンセプトに開発され、ダイハツから「トール」のOEM供給を受けて販売されています。
ボディサイズは全長3700-3705mm×全幅1670mm×全高1735mm、ホイールベースは2490mmで、乗車定員は5名です。
取り回しやすいコンパクトな5ナンバーサイズながら、両側スライドドアや低床フラットフロアによるゆとりある室内空間と高い利便性を備えています。
パワートレインは、1リッター直列3気筒自然吸気エンジン(2WD/4WD)と、1リッター直列3気筒ターボエンジン(2WD)の2種類を設定。いずれもCVT(自動無段変速機)を組み合わせています。
2020年のマイナーチェンジでは、内外装のデザイン変更や安全装備の全車標準化がおこなわれ、ファミリー層を中心に支持を確固たるものとしました。

直近では2026年8月31日に一部改良が実施され、交差点右折時の対向直進車や歩行者も検知する進化した「スマートアシスト」や、サイドおよびカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備。
さらに、これまでカスタム系限定だった電動パーキングブレーキや全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)が標準グレードの「G」「G-T」にもオプション設定されたほか、エントリー仕様「X」の装備拡充や9インチディスプレイオーディオの設定など、利便性と安全性が一段と引き上げられました。
現在のグレード構成は標準仕様の「X」「G」「G-T」、カスタム仕様の「カスタムG」「カスタムG-T」の計5タイプを展開。
価格(消費税込)は、183万400円から234万6300円です。
一部改良後の反響について、トヨタ販売店の担当者は次のように話します。
「今回の改良では安全装備の進化に加え、これまでカスタム限定だった電動パーキングブレーキが標準グレードのGでも選べるようになった点が非常に好評です。
商談には子育て世代やシニア層のお客様が多く、『普段は家族4人だが、たまに祖父母を乗せるため5人乗りがちょうどいい』『ミニバンほど大きくなくスライドドアで使いやすい』といったお声をいただきます。
競合のスズキ『ソリオ』と比較されることも多いですが、ルーミーは180万円台前半から狙える手頃な価格設定や力強い1リッターターボの設定が選ばれる決め手になるという方もいます」
手頃な価格と高い実用性に加え、機能面のアップデートが施されたルーミー。日常に寄り添うコンパクトワゴンとして、今後も安定した人気が続きそうです。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。




































