ホンダ新型「ヴェゼル」新たなデザインに賛否あり! “ボディ同色”の外観に「ブラックアウトの方が好きだ」の声も! 登場約1年で「RS」廃止のマイチェンモデルに反響
ホンダ「ヴェゼル」がマイナーチェンジを受け、外観デザインが変更されました。ネット上では新デザインへの賛否や、「RS」グレードの設定終了に対する声が寄せられています。
新型「ヴェゼル」新たなデザインに賛否あり!
ホンダは2026年10月23日、コンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジモデルを発売しました。
ヴェゼルは、クーペを思わせる流麗なデザインと、ゆとりのある室内空間を両立したコンパクトSUVです。
燃料タンクを前席下に配置する「センタータンクレイアウト」を採用しており、多彩なシートアレンジが可能。日常の買い物や通勤から休日のレジャーまで、幅広いシーンで使えることも魅力です。

今回のマイナーチェンジでは、「MAXIMIZE URBAN VEZEL」をコンセプトに、外観デザインの変更や快適装備の充実が図られました。
グレード構成も見直され、ガソリン車の「G」と、ハイブリッド車の「e:HEV X」「e:HEV Z」「e:HEV Z・PLaYパッケージ」の4種類となりました。
パワートレインは従来と同じく、1.5リッターガソリンエンジンと、1.5リッターエンジンに2つのモーターを組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」の2種類を設定しています。
ガソリン車はGの4WDのみで、ハイブリッド車は全グレードにFF(前輪駆動)と4WDを用意しています。
一方、従来設定されていた「e:HEV X・HuNTパッケージ」と「e:HEV RS」は、今回のラインナップから外れています。
HuNTパッケージは2024年4月に追加されたアウトドアテイストの仕様で、専用の内外装を採用したモデルです。
また、RSは2025年10月に発売されたスポーティモデルで、専用デザインの外観やローダウンサスペンションを採用するなど、走りにもこだわった仕様でした。しかし、登場から約1年で設定がなくなったことになります。
今回のマイナーチェンジで注目されるのが、外観デザインの変更です。上級グレードのe:HEV Zとe:HEV Z・PLaYパッケージでは、ホイールアーチや前後バンパー、サイドのガーニッシュをボディ同色に変更。SUVらしい力強さを残しながら、より都会的ですっきりとした印象に仕上げています。
さらに、全グレードでヘッドライトのインナーレンズをブラック化し、フロントまわりを引き締めました。e:HEV Z・PLaYパッケージでは、18インチアルミホイールもダーククリア仕上げに変更されています。
快適装備も見直され、Gとe:HEV Xにはリアベンチレーション(エアコン吹出口)と、USB Type-C端子を2個備えた後席用USBチャージャーを追加し、後席の使い勝手を高めています。また、e:HEV Xには運転席と助手席のシートヒーターも新たに標準装備されました。
マイナーチェンジを受けたヴェゼルの価格(消費税込)は、277万7500円から388万5200円です。
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今回のヴェゼルのマイナーチェンジに対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。特に注目されているのが、ホイールアーチやバンパーのガーニッシュをボディ同色に変更した外観デザインです。
ネットでは「マイチェン後の同色ヴェゼル車高落としたら結構好き」といった好意的な声が見られるほか、ヘッドライトのブラック化についても「ヘッドライトレンズ黒のおかげでカッコよくなった」と評価されています。
一方で、「同色モールはボディが厚く見えるから、ブラックアウトの方が好きだ」という意見や、「同色化した事でデザインにメリハリがなくなり、全体的にノッペリとした印象になった…」といった声もあり、従来のブラック加飾を好む人からは賛否が分かれているようです。
グレード体系の見直しを残念がる声もありました。なかでも、2025年10月に登場したばかりのe:HEV RSがラインナップから外れたことについては、「RSを廃止にするのはさすがに早過ぎるだろ」と、短期間での設定終了を疑問視する意見も寄せられています。
今回のヴェゼルは、外観の変更や快適装備の充実を評価する声がある一方で、従来のデザインやグレード構成を支持する人もいるなど、今回のマイナーチェンジはさまざまな受け止め方がされていることがうかがえます。







































