新車929万円! レクサス新型「RX」がスゴイ! 超パワフルな「ターボ×4WD」搭載! 精悍な「マットブラック21インチ」&上質「ウルトラスエード内装」も魅力! シリーズ最高峰となる“最上位モデル”とは!
レクサスのラグジュアリークロスオーバーSUV「RX」は、2026年9月30日に一部改良を実施し、同日より発売されました。ラインナップの頂点に君臨する最高価格グレード「RX500h“F SPORT Performance”」は、どのようなモデルなのでしょうか。
929万円のシリーズ最高峰!「RX500h “F SPORT Performance”」の全貌
レクサスは2026年9月30日、「RX」の一部改良モデルを発売しました。

RXは1998年に北米で誕生した、ラグジュアリークロスオーバーSUVの先駆的モデルです。
現行モデルとなる5代目は2022年11月に登場。GA-K改良プラットフォームを採用し、レクサスの新たなアイデンティティである「スピンドルボディ」へと進化を遂げました。
内装は、運転に集中しながら直感的に操作できるコックピット思想「Tazuna Concept」に基づき、14インチの大型タッチディスプレイを備えています。
ボディサイズは全長4890mm×全幅1920mm×全高1700〜1705mm、ホイールベースは2850mm。乗車定員は全車5名です。
現在のパワートレインは、2.4リッター直列4気筒ターボハイブリッド(HEV)「DIRECT4」を搭載する「RX500h」、2.5リッター直列4気筒プラグインハイブリッド(PHEV)「RX450h+」、2.4リッター直列4気筒ガソリンターボ「RX350」、2023年7月に追加された2.5リッター直列4気筒ハイブリッド「RX350h」の計4タイプを展開します。
グレード構成は上質で落ち着いた仕立ての「version L」を基本としながら、スポーティな「F SPORT」をガソリン車のRX350のみに設定し、最上位のRX500hには専用モデルの「F SPORT Performance」を用意しています。
今回の一部改良では、厳しい路面環境であるニュルブルクリンクでの走り込みを通じて、走行性能をさらにアップデートしています。
HEV、PHEVのAWD(全輪駆動)車を対象に、電子制御サスペンション(AVS)の減衰特性や、電動パワーステアリング(EPS)、後輪操舵(DRS)の制御を最適化し、より一体感のあるハンドリングを実現しました。
また、イグニッションON時の設定状態を保持するブレーキホールドの「スタンバイメモリ機能」を採用し、利便性を高めています。
全車共通の改良としては、フロントドアガラスにIRカット機能を追加したほか、これまで一部グレードに装備されていたデジタルインナーミラーや前後方ドライブレコーダーを全車標準装備としました。
さらに、ボディカラーに「ホワイトノーヴァガラスフレーク」(version Lのみ)を追加し、“F SPORT Performance”と“F SPORT”に設定されるメーカーオプションのブレーキキャリパーをレッド塗装へと変更しています。
そんなRXの最上級モデルが、RX500h “F SPORT Performance”です。
ガソリン車の「RX350“F SPORT”」が持つスポーティな内外装をベースにしながら、パワートレインの強化と独自の専用装備が与えられています。
2.4リッターターボハイブリッドを搭載し、ダイレクト感のある6速AT「Direct Shift-6AT」とリアの高出力モーター「eAxle」を組み合わせ、新世代AWDシステム「DIRECT4」によって四輪の駆動力を緻密に制御します。
WLTCモード燃費14.2km/Lを確保しつつ、圧倒的な加速力と走破性を両立。走行状態に応じた迫力あるエンジン音を響かせるアクティブサウンドコントロール(ASC)もこの仕様だけの専用機能です。
エクステリアは、RX350“F SPORT”と共通のメッシュタイプシームレスグリルを備えつつ、専用のカラードフロントロアバンパーモールやロッカーモール、ブラックステンレスのウインドゥフレームモールで差別化。
足元には“F SPORT Performance”専用となるマットブラック塗装21インチアルミホイールを履き、ブレーキにはφ400mmの大径ディスクと専用の対向6ピストンブレーキキャリパー(ブラック)を特別装備しています。
インテリアはRX350“F SPORT”と共通の本革・ウルトラスエードスポーツシート(フロントベンチレーション付)やディンプル本革ステアリングをベースとしながら、スカッフプレートなどに専用の“F SPORT Performance”ロゴをあしらい、最上位モデルとしての特別感を高めました。
車両本体価格(消費税込)は、RX500h“F SPORT Performance”が929万円です。最も手頃なRX350“version L”の前輪駆動仕様(704万円)と比較すると225万円の開きがあります。
ターボエンジンとHEVを組み合わせた強烈な走りと、専用チューニングのAWDシステム「DIRECT4」、そして内外装のスポーティな仕立てを極めたRX500h。ラグジュアリーSUVの最高峰にふさわしい贅沢な1台に仕上がっています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。






































