新車・中古車の購入で4つのテーマから選べる「社会貢献」! 米国市場で長年続くスバルのプロジェクト「Share the Love Event」が日本でもスタート
スバルは2026年10月21日、スバル車の購入者が選択した支援テーマに応じて同社が寄付を行う社会貢献プログラム「SUBARU Share the Love Event」を日本国内で開始すると発表しました。同日、東京・恵比寿のスバル本社にて発表会が開催され、取り組みの概要と今後の展開が明かされました。
車両成約者が支援先を選択する参加型社会貢献と新たな支援枠組み
スバルは2026年10月21日、スバル車の購入者が選択した支援テーマに応じて同社が寄付を行う社会貢献プログラム「SUBARU Share the Love Event」を日本国内で開始すると発表しました。
同日、東京・恵比寿のスバル本社で発表会が開催され、同社の「一つのいのちプロジェクト」の一環となる取り組みの概要が明かされました。

「SUBARU Share the Love Event」は、2026年11月19日から12月31日までの期間中に全国のスバル販売店で対象車両(新車および中古車)を成約した購入者が、自らの関心に沿ったテーマを1つ選択し、その選択に応じてスバルが1台あたり1万円をパートナー団体へ寄付する仕組みです。
企業からの寄付に、購入者自身が関与することで、社会課題への意識を高めつつ直接的な貢献につながる点が大きな特徴です。
全米で18年の実績を持つ取り組みを日本市場へ導入
これまでスバルが日本国内で展開してきた「一つのいのちプロジェクト」では、「ひとのいのち」「自然のいのち」という2つのテーマを中心に活動が進められていました。
今回の取り組み開始に伴い、活動領域をリニューアルし、「いのちをまもる(日本赤十字社)」「しぜんをまもる(自然公園財団)」「ペットをまもる(アニマル・ドネーション)」「えがおをまもる(メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン)」の4つの全国共通テーマへと再編・拡充しました。

あわせて、全国各地の販売会社(北海道、東北、茨城、東京、奈良、近畿、中四国など)では、地域の課題やニーズに合わせた「地域独自テーマ」も用意され、身近な地域社会の活動へ直接思いを届けられる体制も整えられました。
同施策のモデルとなったのは、スバルの主要市場である米国において2008年から実施されている同名の社会貢献活動です。
米国では18年間で累計3億4600万ドル以上の寄付実績があり、全米2800以上の慈善団体や地域コミュニティーを支える重要な活動として根付いています。2025年単年でも2600万ドル以上の寄付を達成したといいます。
21日の発表会では、スバルの社会貢献活動についての説明に加えて、4つのテーマに沿った各バートナー団体の活動紹介などもおこなれました。
なお、本イベント期間終了後、2027年4月以降に寄付が実施され、結果についても順次発表されていく予定です。またイベント自体は期間限定となっていますが、スバルとして4つのテーマに関する支援活動については、今後も継続的に実施していくとのことです。
Writer: くるまのニュース編集部
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