「すごい事故…」 絶叫の数秒後「激しい横転事故」NEXCOが投稿 「免許返納を勧める」の声も…右へ左へフラフラ運転の危険防ぐには?
NEXCO中日本が公式SNSで投稿した「単独横転事故」の動画に対し、SNSなどにはさまざまなコメントが寄せられています。
「わずか数秒」バランスを崩すトラックの一部始終
NEXCO中日本の公式SNSが、衝撃の事故が間近で発生したという動画を投稿しました。
これは「NEXCO中日本 東京支社」によって2026年10月8日に投稿されたもので、管轄エリア内で日常の道路パトロールをおこなう「中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社」が動画提供したものです。
同支社は本文で「【単独横転 #事故 】スピードの出しすぎや急ハンドルはせず、前方の確認も怠らないようにしましょう」と呼びかけるとともに、事故発生をパトロール車のドラレコで捉えた模様を公開しています。
映像は、出入口から高速道路の本線へ合流していくところから始まります。パトロール車の前方には、一台の中型トラックが走行しています。
中型トラックは本線へ合流したあと、どの車線を走るのかおぼつかない様子で、妙な位置をフラフラと走行。そのうち、少しずつ左へ寄っていき、左側車線から路肩へ、さらには防音壁へ近づいていきます。
あわや接触というところで、中型トラックは右にクルマを振って衝突を回避。危機一髪の状況に、後方を走っていたパトロール隊員も思わず「おおお……!」と声を上げてしまいます。
しかしその直後、右へクルマを振ったことでバランスを崩したのか、トラックはそのまま右側へ倒れこみ、無残にも横転。積み荷の一部とおぼしき砂煙などが現場に上がり、パトロール車の視界も一瞬ほとんど見えないほどになります。
防音壁への接触未遂から横転まで、わずか3秒ほどの「あっという間」の出来事でした。
後続のパトロール車はただちにサイレンを鳴らし、安全を確かめつつ路肩に停車します。このあとは現場の安全確保と警察・救急等への通報が行われたと思われますが、映像はその直前で終わっています。

動画は3万回再生され、コメントでは「脇見……スマホ見ながら運転なのか」「この運転手にハンドルを握るしかくはない。おにぎりでも握って生計をたてなはれ」といった厳しい声が上がっています。
また、この動画は2025年8月にも同アカウントで紹介されたことがあり、その際は動画が19万再生以上に達しています。投稿にも「いいね」が1000件近くあり、「まるでよそ見運転かのような動き」「よそ見というか寝てたんじゃない?」「返納を勧める」といったコメントが上がっています。
とあるユーザーは「なんにもない見通しの良い合流、別に他車が気になる状況でもない」として、この事故の原因を「考えられるのは携帯などのながら運転、車の故障、運転手の突発的病気、目の錯覚による運転ミス、風に煽られての運転ミス等々」と分析しています。
また別のユーザーは、運転感覚において普段と違う挙動となる要因として「屋根になんか載せてるっぽいけど、その分だけ重心が高くなってたんかな?」という見方も挙げています。
ほかにも、事故を起こしたその直後にパトロール隊員がその現場に居合わせたということに、「なんというタイミング」「不幸中の幸いなドライバー」と感嘆する人も。
ちなみに、事故が起きた現場は圏央道・海老名JCT。東名方面からランプを抜けて、南行き(茅ヶ崎方面)へ合流する地点となっています。
もしかすると、東名高速で長距離の運転を続けていて、疲労がピークに達し、つい気がゆるんでしまったのかもしれません。
しかし、ひとたび事故が起きてしまうと、車両の損害だけでも莫大になるほか、積み荷への補償、さらに周囲のクルマを巻き込めば、人命を脅かしかねない大惨事を招く可能性もあります。
ドライブ中は周囲の状況をしっかり把握するのはもちろんですが、「状況把握がおぼつかなくなってきた」というそもそもの「自覚」をしっかりできることも大切です。「あぶないな」と感じたら休憩・休息を取るという「自己抑制の意識」を持って運転に臨みましょう。






















































