「一発かましたろ!」の精神がホイールに現る! 西日本で初開催の「RAYS FAN MEETING」 現地の熱狂ぶり
レイズは2026年10月3日、ファンとの交流イベント「RAYS FAN MEETING」を西日本で初開催しました。場所は岡山国際サーキット。かねての要望に応えた形です。その様子をリポートするとともに、斯波翔太郎社長にイベントへかける思いを聞きました。
西と東でカスタムの嗜好(しこう)が違う!?
日本有数のホイールメーカーであるRAYS(レイズ)は、毎年4月に富士スピードウェイ(静岡県小山町)でファンとの交流イベント「RAYS FAN MEETING」を開催しています。イベントは、さまざまな展示やコンテンツなどを通じてファン同士やスタッフがつながるもので、初開催は2022年です。そのようななか2026年10月3日、かねて要望のあった西日本での開催が、岡山国際サーキット(岡山県美作市)のCパドックでついに実現しました。

とはいえ特別な飛び道具(コンテンツ)はなく、最新ホイールをはじめデモカーの展示やショップブースの出展、ステージショーなどが行われ、富士スピードウェイでの催しをコンパクトにした形に。エントリー台数は約400台でした。
会場で気付いたのは、東日本とは明らかに集まったクルマが違うこと。スポーツモデルがメイン車種であるのは変わりませんが、VERSUSやVMF、HOMURAブランドがターゲットとするアルファード、ヴェルファイアといったミニバンはほぼ見当たりません。ジムニーも見かけなかった一方で、ジムニー以外の軽自動車やコンパクトカー、SUVの姿が目立ちました。
さらにクルマの仕上げ方も異なりました。東が「スマートにまとめたカッコよさ」を追求するなら、西はボディメークを含めて「やった感」が強い。東と西で、ここまでクルマの楽しみ方やカスタマイズの方向性が違うことに驚かされました。
もっとも、会場で主役となるのはホイールです。現行品からレアものまで、レイズの歴史がそこかしこで見られました。“レイズギャラリー”と化した会場では、同時多発的に“プチオフ会”も開催されていました。
展示されたホイール数はなんと111本。レイズが製造するほぼ全てのホイールが一堂に会するのはRAYS FAN MEETINGならではです。スタッフが常駐しているので、ホイール選びの相談をするのはもちろん、例えばレーシングホイールに込めた思いを聞いてみるのも楽しみ方のひとつではないでしょうか。
国内営業部長の今田武志さんによると、オススメしたい新作ホイールは「VOLK RACING TE37 SAGA S-plus 30th ANNIVERSARY」「TEAM DAYTONA M6 サンライトシルバー/フルDC」「HOMURA 2×10MD」とのこと。
さてイベント最大の目玉である大抽選会では、「レイズ鍛造ホイール1台分」を筆頭に、「レイズ×セイコークロノグラフ」や「4分の1スケールホイールディスプレイ」など豪華景品がめじろ押し。さらに今回は出展ショップからの商品提供もあり、いつにも増して豪華な内容でした。















































































