“新車約192万円”のホンダ新型「カクカクSUV」世界初公開! スズキ・ジムニー超え「地上高」&全長4.3m級「ちいさなボディ」採用の「エレベート」印国モデル登場
ホンダのインド法人は2026年10月6日、「エレベート」(日本名WR-V)の改良モデルを初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
ホンダ新型「カクカクSUV」!
ホンダのインド法人は2026年10月6日、現地で生産しているコンパクトSUV「エレベート」(日本名WR-V)の改良モデルを発表しました。
エレベートは、グローバル展開を視野に入れて開発されたコンパクトSUVです。インドで2023年9月にデビューし、翌2024年にはWR-Vという名で日本にも投入されました。
今回の改良では、内外装デザインを刷新するとともに、快適装備や安全装備を拡充することで、商品力を高めています。
エクステリアで大きく変わったのがフロントフェイスです。アッパーグリルを新デザインのメッシュタイプにするとともに、上部のガーニッシュを従来のシルバーからブラックに変更。さらに3本のバー状LEDで構成する「トライバーシグネチャーLEDポジションライト」を新たに装備したことで、個性がより強まりました。
リアはテールランプを横方向に長くすることでワイド感が強調され、新デザインの17インチアルミホイールと相まって、より安定感のあるスタンスが表現されています。
ボディカラーは、自然から着想を得た「ノルディックフォレスト・パール」が追加されました。青みを帯びたグリーン系のニュアンスカラーで、これまでのエレベートとは少し異なる雰囲気を演出します。
インテリアは、アイボリーとブラックを組み合わせた新たな2トーンカラーを採用するとともにインパネのデザインを刷新。ソフトタッチ素材の使用範囲を広げたほか、アンビエント照明の採用によって、上質な雰囲気が高められています。

装備面では、前席だけでなく後席にもシートベンチレーションを新たに設定。また、車両周囲を確認できる360度サラウンドビューカメラや前後パーキングセンサーなどが備わりました。
パーキングブレーキが手動式から電動式に進化したのもトピックです。安全運転支援システム「Honda SENSING」がアップデートされ、低速走行で先行車への追従を支援する「低速追従機能」が新たに追加されるなど、利便性と安全性が向上しました。
ボディサイズは全長4312mm×全幅1790mm×全高1650mmで、ホイールベースは2650mm。最低地上高は220mmとスズキ「ジムニー」を超える値に設定されています。
パワートレインは1.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンに6速MTまたはCVT(7速マニュアルモード付き)を組み合わせたFWD(前輪駆動)です。最高出力121馬力、最大トルク145Nmを発生します。燃料はガソリンのほか、E20(エタノールを20%混合したガソリン)にも対応します。
装備の違いによるグレード構成は5種類。価格は118万ルピー(約192万円、2026年10月上旬時点)からです。


















































