レクサス新型「NX」の“大進化”がスゴイ! 超人気の“高級SUV”が「斬新デザイン」にイメチェン! 新たに「ダブルL字テール」採用&パワートレインも再編! 全長4.7m級「ちょうどいいサイズ」も魅力的!
レクサスが2026年9月1日に発表した「NX」の一部改良モデル。どのように進化したのか、その詳細を見てみます。
パワートレインを再編し「新世代ハイブリッド」採用!
2026年9月1日、レクサスはコンパクトSUVの人気モデル「NX」の一部改良モデルを世界初公開しました。
レクサス自身は「一部改良」と位置付けていますが、その内容は内外装の変更にとどまらず、プラットフォーム、ハイブリッドシステム、PHEV(プラグインハイブリッド)用バッテリーの刷新など、多岐にわたる大規模なものです。
この新型NXがどのように進化したのか、その詳細を見てみます。
ボディサイズは、プロトタイプ値で全長4690mm×全幅1865mm×全高1660mm、ホイールベース2690mmと発表されています。
従来型の標準モデルと比較すると、全幅・全高・ホイールベースはそのままに、全長のみ30mm延長されました(※現行のアウトドアグレード「OVERTRAIL」は全高1675mm)。

今回の改良において特に注目すべきは、パワートレインの再編です。
ラインアップには、新たに2リッター直列4気筒エンジンを搭載する「NX300h(FF)」が新設されました。
これに伴い、2.4リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載していた「NX350」は販売終了となっています。
ハイブリッド車は「NX350h(AWD/FF)」と「NX300h(FF)」の2モデル展開となり、PHEVモデルとして2.5リッター直列4気筒エンジンと高出力モーターを搭載する「NX450h+(AWD)」が設定されます。
システム出力は、NX450h+が215~240kW、NX350hが140~180kW、NX300hが145kWと公表されています。
また、エンジン構成の変更だけでなく、ハイブリッドシステムそのものも一新されました。
トランスアクスル、モーター、PCU(Power Control Unit)を一体化した「e-Axle」を採用することで、システムの小型・軽量化と低重心化を実現。
さらに、インバーターのパワー半導体には電力損失の少ないSiC(シリコンカーバイド)を採用し、燃費性能と動力性能の同時向上を狙っています。






























































