日産「“新型”サニー」後継モデルに大注目! 2リッター「直4エンジン」を全長4.6m“ちょうどいい”ボディに搭載! スポーティで「走り」も楽しそうな「ミッドナイト」仕様がカッコイイ! 新型「セントラ」米国2027年モデルとは!
日産が2026年8月に北米で発表した、「セントラ」の2027年モデル。一体どのような進化を遂げているのでしょうか。
日産の「“新型”サニー」後継モデルに大注目!
2026年8月、日産は北米エリアを中心に展開している人気セダン「セントラ」の2027年モデルを発表しています。
今回の年次改良では一体どのような進化を遂げたのでしょうか。
日産「セントラ」は、かつて日本でも親しまれたB11型「サニー」の北米向けモデルとして1982年に登場。
扱いやすいコンパクトセダンとして長年評価され、現在は2025年にデビューした9代目モデルを展開しています。
ベースとなる現行型は、スタイリッシュなエクステリアが大きな特徴です。
ボディサイズは全長4656mm×全幅1816mm×全高1450mmと、歴代同等の扱いやすいコンパクトさを維持。
進化したVモーショングリルとシャープな薄型LEDプロジェクターヘッドライトを組み合わせたフロントマスクが、同車だけの個性を象徴しています。

内装にもこだわっており、合成皮革「TailorFit」を用いた座り心地のよい「ゼロ・グラビティシート」をはじめ、12.3インチのデュアルディスプレイやタッチセンサー式エアコンパネルなど、上級モデルに迫る充実した装備を備えています。
また、解錠時に各ランプが連動して点灯する専用ライティングシステムも搭載。
ラゲッジスペースはコンパクトな車体ながら容量が大きく、開口部を広げることでゴルフバッグなど大型荷物の出し入れがしやすいよう工夫されています。
パワートレインには、最高出力149馬力を発揮する2リッター直列4気筒エンジンを搭載。
今回発表された2027年モデルでは、組み合わされるエクストロニックCVTに改良が施され、走行フィールがさらに向上しました。
さらに新たなトピックとして、特別仕様車「ミッドナイト・エディション」が追加されています。
これは上級の「SR」グレードをベースに、スーパーブラックの2トーンルーフや、ブラック仕様のエンブレム、専用ロゴ、ウインドウトリムを装着したモデルです。
足元にもブラックの18インチアルミホイールを採用し、洗練されたエクステリアをより精悍に引き締めています。
2027年モデルのグレード構成は「S」「SV」「SR」「SL」の4種類で、車両本体価格は2万2890ドル(約360万円/2026年10月前半の為替レート。以下同)から。
また特別仕様の「ミッドナイト・エディション」は、SRグレードに650ドル(約10万円)のオプションとして追加可能です。
現在は日本市場に導入されていないモデルですが、その洗練されたスタイリングと使い勝手の良さは、日本のユーザーからも高い評価を集めそうです。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




















































