全長5m超え! レクサス新型「最上級SUV」発表! パワフルな「ツインターボ×モーター」搭載&「“めちゃ豪華”4人乗り仕様」も設定! 進化した「フラッグシップSUV」LX“2027年米国モデル”とは!
2026年9月18日、レクサスの米国法人は同ブランドにおけるフラッグシップSUV「LX」の2027年モデルを発表しました。
全長5m超え! レクサス新型「最上級SUV」発表!
レクサスの米国法人は2026年9月18日、同ブランドにおけるフラッグシップSUV「LX」の2027年モデルを発表しました。
LXは、最高峰のラグジュアリー性と卓越したオフロード走破性を高次元で融合させたフルサイズSUVとして世界中で支持を集めているモデルです。
今回発表された2027年モデルでは、内外装の質感向上や機能装備の拡充が行われるとともに、パワートレインにも新たなハイブリッドモデルが設定されるなど、多岐にわたる改良が施されています。
LXの基本骨格には、高い剛性を誇るGA-Fプラットフォームが2022年から採用されており、オンロードでの安定したハンドリングとオフロードでの路面追従性を両立。
ボディサイズは全長5100mm×全幅1990mm×全高1895mmと大柄で、広い室内空間を確保することで多人数の乗車や大量の荷物の積載に対応するほか、最大8000ポンド(約3628kg)もの強大な牽引能力を備えています。

そんなLXの2027年モデルにおけるパワートレインの最大のトピックは、新たに設定されたハイブリッド仕様の「LX 700h」です。
このモデルは、レスポンスに優れた3.4リッターV型6気筒ツインターボエンジンに電気モーターと10速ダイレクトシフトATを組み合わせ、システム全体で最高出力457馬力・最大トルク583lb-ftという力強いパフォーマンスを発揮。
また、レクサスのハイブリッドシステムとしては初めてオルタネーターとスターターを標準装備しており、万が一ハイブリッドシステムが停止した場合でも、エンジン単独での点火・始動と走行の継続が可能となる冗長性を確保した点もポイントです。
さらにバッテリー類は上下に分割された防水トレイに格納されており、27.5インチ(約70cm)の水深を走行できる高い渡河性能も備えています。
一方で、純粋なガソリンエンジン搭載モデルである「LX 600」には、最高出力409馬力・最大トルク479lb-ftを発揮する3.4リッターV型6気筒ツインターボガソリンエンジンが継続して搭載されます。
このユニットは3600rpmまでの幅広い回転域で最大トルクを維持しており、市街地から低速での悪路走行まで扱いやすいパワー特性を備えています。
そのほか、2027年モデルにおける各グレードの変更点としては、「プレミアム」グレードにはより重厚感のあるダークカラー仕上げの20インチアルミホイールとデジタルバックミラーが新たに標準装備されました。
スポーティな走行性能とデザインを追求した「F SPORT ハンドリング」グレードでは、レッドに塗装された専用の前後ブレーキキャリパーが足元を引き締めるとともに、内装色としてパロミノのカラーオプションが追加設定され、洗練されたコントラストを生み出しています。
また、同グレードおよびオフロード性能を高めた「オーバートレイル」グレードにおいては、ワンタッチで自動調整可能な電動格納式リアシートが標準装備化され、シートアレンジの利便性が飛躍的に向上。
さらに「オーバートレイル」グレードのみ前後のロッキングディファレンシャルも電子制御化されており、極端にグリップの低い地形でも車輪のトラクションを最大限に確保します。
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このような米国市場におけるLXの2027年モデルの車両価格は、エントリーグレード「LX 600 プレミアム」の10万9050ドル(約1727万円/2026年9月末の為替レートで換算)から、4人乗りの最上級仕様である「LX 700h ウルトララグジュアリー」の14万3350ドル(約2271万円)に設定されています。
洗練されたスタイルと圧倒的なパワーを兼ね備えたレクサス最新鋭のフラッグシップSUVは、本年後半より全米の販売店にて順次展開される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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