439万円! トヨタ「ヴォクシー」より短い新「5人乗り“ミニバン” 」発売! 全長4.4m級ボディに“ゴツゴツタイヤ”&真っ黒ホイール採用! “アウトドア仕様”のルノー「カングー リミテ」登場
ルノー・ジャポンは2026年9月24日、「カングー」の限定車「カングー リミテ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
アウトドアテイストを強めたフレンチミニバン
ルノー・ジャポンは2026年9月24日、ルノー「カングー」の限定車「カングー リミテ(KANGOO LIMITEE)」を発表しました。10月1日から全国のルノー正規販売店で、計25台限定で販売します。
カングーは、広い室内空間や両側スライドドア、観音開き式の「ダブルバックドア」などを特徴とするモデルです。
今回登場したカングー リミテは、「フランス生まれの遊べる空間」を掲げるカングーに、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)のSUV向けタイヤブランド「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」の世界観を組み合わせた限定車です。
ボディサイズは全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mm、ホイールベース2715mmで、乗車定員は5名です。
ここで、国内でも人気のミニバン、トヨタ「ヴォクシー」と比較してみます。現行型ヴォクシーのボディサイズは全長4695mm×全幅1730mm×全高1895mmで、カングーは全長が205mm短い一方、全幅は130mm広く、全高は85mm低くなっています。
つまり、全長4.4m級という比較的コンパクトなサイズながら、幅広のボディによって独特の存在感を備えているのが特徴です。
そしてカングー リミテ最大の特徴となるのが、アウトドアテイストを強めた足元です。
タイヤには、オンロードからオフロードまでさまざまな路面での走行を想定したTOYO TIRES「OPEN COUNTRY A/T III」を採用。サイズは205/60 R16で、ホワイトレター仕様となっています。
さらに、マットブラック仕上げの16インチ・クリムソン製オリジナルクラシックホイールを組み合わせました。鮮やかなイエローの「ジョン アグリュム」のボディと、黒いホイールや力強いタイヤのコントラストによって、アウトドアシーンにも映えるスタイルに仕上げられています。
エクステリアではこのほか、ボディ同色バンパーを採用。使い勝手の面では、両側スライドドアに加え、カングーを象徴する左右非対称の観音開き式「ダブルバックドア」を装備。
ダブルバックドアは約90度の位置でロックでき、ロックを解除すれば約180度まで開くことが可能です。ドアを後方へ大きく跳ね上げる必要がないため、狭い場所でも荷物を積み降ろししやすい構造となっています。
荷室床面の地上高は594mm。荷室は幅1196mm×高さ1111mmで、出っ張りの少ない四角い形状とすることで、荷物を積載しやすくしています。
パワートレインは2種類を用意します。ガソリンモデルは最高出力131馬力・最大トルク240Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。WLTCモード燃費は15.0km/Lです。
一方、ディーゼルモデルは1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボを搭載し、最高出力116馬力・最大トルク270Nmを発揮。WLTCモード燃費は19.6km/Lとなっています。
いずれも駆動方式は前輪駆動(FF)で、トランスミッションは7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせます。

装備も充実しており、10インチデジタルインストゥルメントパネルやスマートフォンワイヤレスチャージャー、フロント/サイド/リアセンサー、イージーパーキングアシストなどを標準装備します。
さらに、アダプティブクルーズコントロールやアクティブエマージェンシーブレーキ、レーンセンタリングアシスト、ブラインドスポットインターベンションなどの運転支援機能も備えています。
価格(消費税込)は、1.3リッターガソリンターボ車が439万円、1.5リッターディーゼルターボ車が449万円です。
販売台数はガソリン車が10台、ディーゼル車が15台の計25台で、2026年10月1日から販売されます。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。















































