新車674万円! トヨタ新型「高級ミニバン」がスゴイ! めちゃ漆黒の“新ブラック”&ド迫力「19インチホイール」採用! パワフルな「ターボエンジン」搭載した最安モデル「ヴェルファイア Z Premier」に注目!
トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」において、エントリーモデルでありながら圧倒的な豪華さを誇るのが「Z Premier」です。一部改良を経てさらに質感を高めた本グレードの特徴を解説します。
パワフルな「ターボエンジン」搭載!
トヨタの高級ミニバン「ヴェルファイア」。2026年6月に実施された一部改良では、新ボディカラーの追加や内装加飾の変更が行われ、内外装の質感がさらに高まりました。
今回はグレード構成の中で最も車両価格を抑えた「Z Premier」について紹介します。
ヴェルファイアは、トヨタの高級ミニバン「アルファード」の兄弟車として、より力強く先鋭的なスタイルを求めるユーザーの声に応える形で、2008年に初代モデルが誕生しました。
現行モデルは2023年6月に発売された3代目で、TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用し「性能を世界基準に昇華させる」をテーマに開発された高級ミニバンです。
ヴェルファイア独自の力強い造形の外装に加え、機能を天井中央に集約したスーパーロングオーバーヘッドコンソールや両側ユニバーサルステップなど、「おもてなし」の思想に基づく装備を備えています。
また、ヴェルファイア専用装備としてフロントパフォーマンスブレースの追加と専用サスペンションチューニングが施されるなど、走行性能面でもアルファードとの差別化が図られています。
さらに、先進安全装備「トヨタセーフティセンス」と高度運転支援技術「トヨタ チームメイト」を全グレードに標準装備しています。
パワートレインは2023年の発売時点では2.4リッターターボガソリン車とHEV(ハイブリッド車)の2系統が設定されていました。
2024年12月には、PHEV(プラグインハイブリッド車)をExecutive Lounge(エグゼクティブラウンジ)に新設定。
同時にガソリン車・HEVの一部改良として、デジタルインナーミラー(前後方ドライブレコーダー付)の全車標準装備化や、外板色へのプレシャスメタル追加などが行われています。

そして2026年6月3日の一部改良では、新ボディカラー「ニュートラルブラック」が全グレードに設定されました。またインテリアの面では、Executive Loungeの内装加飾がブロンズスパッタリングへ統一されています。
現行ヴェルファイアのグレード名はZ PremierとExecutive Loungeの2種類で、パワートレインや駆動方式の違いにより計7仕様が展開されています。
そのなかでも最も価格を抑えたモデルがZ Premierのターボガソリン車・2WDです。
Z Premierは「専用装備をまとったミドルモデル」と位置づけられています。
エクステリアはZ Premier専用の加飾として、漆黒メッキやスモークメッキ、ツヤ有黒塗装を各部に配したブラックコーディネートが採用されています。
ホイールは225/55R19タイヤと19×7Jアルミホイール(ブラックスパッタリング塗装)が組み合わせられています。今回の改良で追加されたニュートラルブラックを含む全3色のボディカラーから選択可能です。
インテリアは、ステアリングホイールの加飾にDARK BROWN(木目調)とブロンズスパッタリングを採用。
シート表皮はExecutive Loungeと同様、プレミアムナッパ本革で、内装色は「ブラック」と「サンセットブラウン」の2色です。一方、セカンドシートはエグゼクティブパワーシートやパワーオットマン、大型アームレストが備わるなど、独自の仕様となっています。
一方、読書灯はExecutive Loungeのみの標準装備となっており、14インチリアシートエンターテインメントシステムとJBL 15スピーカーはメーカーオプションの設定です。Z Premierでは10スピーカーが標準装備となります。
ラゲージサイドボックス(助手席側)については、Z Premierのターボガソリン車のみに標準装備されている装備です。
なおガソリン車のカタログ燃費は、WLTCモードで10.7km/L。ヴェルファイアシリーズの中では最も控え目な数値となっています。
Z Premier(ガソリン車・2WD)の価格(消費税込)は674万9600円です。
ヴェルファイアで最も価格が高いExecutive Lounge(プラグインハイブリッド車・E-Four)は1089万9900円であり、その差は約415万円となっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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