トヨタ新「“アーバン”クルーザー」登場! “ネオドライブ搭載”の全長4.3m級「ちいさなSUV」! 迫力エアロ採用の黒モデル「ハイライダー・エアロブラックエディション」印国モデルとは
トヨタのインド法人は2026年8月12日、「アーバンクルーザーハイライダー」の特別仕様車「アーバンクルーザーハイライダー・エアロブラックエディション」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
ネオドライブ搭載!
トヨタのインド法人は2026年8月12日、コンパクトSUV「アーバンクルーザーハイライダー」の特別仕様車「アーバンクルーザーハイライダー・エアロブラックエディション」を発表しました。
アーバンクルーザーハイライダーは、トヨタとスズキの業務提携によって、2022年にインド市場で誕生したコンパクトSUVです。
スズキのインド法人であるマルチ・スズキが開発したコンパクトSUV「グランド ビターラ」をベースに、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)工場で生産されています。
今回、特別仕様車として発表されたエアロブラックエディションは、その名の通りブラックの専用パーツを装着することで、アーバンクルーザーハイライダーを精悍なスタイルに仕立てた限定モデルです。
具体的には、フロントグリルブラックガーニッシュ、ヘッドライトブラックガーニッシュ、ブラックフロントスポイラー、ブラックテールゲートガーニッシュ、ブラックリアスポイラー、ブラック17インチアルミホイール、「AERO BLACK」バッジを装着します。
特徴的な上下2段構えのヘッドライトがひと際引き立ち、コンパクトサイズとは思えないほどの存在感を放っています。
ボディサイズは全長4365mm×全幅1795mm×全高1645mm、ホイールベース2600mm。日本で販売されている「ヤリスクロス」(全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mm)よりもひと回り大きいサイズ感です。
パワートレインは、1.5リッターハイブリッド(システム最高出力116馬力)または「ネオドライブ」と名付けられた1.5リッターマイルドハイブリッド(最高出力103馬力)です。

既存グレードの「G」または「V」に設定され、価格はベースグレードに3万1999ルピー(約5万円、2026年9月中旬時点 以下同)を上乗せした設定です。ボディカラーは「ミッドナイトブラック」のみです。
現地でアーバンクルーザーハイライダーは、デザイン、品質、そして109万4000ルピー(約175万円)という手の届きやすい価格帯などから人気を集めており、2022年発売以来、累計販売台数20万台を突破しています。
同社は、今回の特別仕様車の投入によって、個性を重視するユーザーにも訴求し、アーバンクルーザーハイライダーのさらなる販売拡大を図る考えです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。






































































