トヨタ新型「ランドクルーザー“70”」に大注目! “230”馬力超え「4リッターV6エンジン」搭載! 待望の「5速MT」追加で楽しそう! 遊びも仕事もガッツリこなす「本格SUV」南ア仕様とは!
世界的なランクル人気による品薄状態が続くなか、ユーザーの熱い視線は独自の進化を遂げる「海外仕様」にも注がれています。なかでも、2026年3月にトヨタの南アフリカ法人が発表した新たな「ランドクルーザー70」が大きな話題を呼んでいます。一体どのようなクルマなのでしょうか。
トヨタ新型「ランドクルーザー“70”」に大注目!
世界的なランクル人気による入手困難な状況が続くなか、ユーザーの熱い視線は独自の進化を遂げる「海外仕様」にも注がれています。
なかでも、改めて注目を集めているのが2026年3月にトヨタの南アフリカ法人が発表した「ランドクルーザー70」の2026年モデルです。一体どのようなクルマなのでしょうか。
ベースとなるランドクルーザー(以下、ランクル)は1951年のBJ型、いわゆる“トヨタ・ジープ”を起点とする本格SUVです。現在展開されている70系、250系、300系、FJのうち、70系は最も初期の設計思想を残すヘビーデューティー系として位置づけられています。
南アフリカ市場においては、日本でも販売されているステーションワゴン型(76系)のほか、ピックアップトラック型(79系)などが設定されています。
ピックアップトラック型には前列シートのみのシングルキャブ仕様と、後列シートおよび後部ドアを備えたダブルキャブ仕様があり、業務からレジャーまで多目的に利用可能です。
ボディサイズはトラック型が全長5235mm×全幅1870mm×全高1945~1955mm、ステーションワゴン型が全長4910mm×全幅1870mm×全高1955mmです。また、駆動方式にはFR(2WD)と4WDを切り替えられるパートタイム4WDが採用されています。
パワートレインは最高出力231馬力の4リッターV型6気筒ガソリンをはじめ、4.2リッター直列6気筒ディーゼル、2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボの3種類から選択可能です。
なお、ステーションワゴン型は2.8リッター直列4気筒ディーゼルターボのみ設定となります。

2026年モデルでは、これまでトラック型・ステーションワゴン型の双方で6速ATのみだった2.8リッターモデルに、新たに5速MTが追加されました。これは昨年に販売を終了した4.5リッターV型8気筒ディーゼル車の穴を埋めるための対応とされています。
あわせて、メンテナンスプランの見直しも実施され、長期間の利用を支援するための体制が強化されました。
ボディカラーは全車でホワイト、ダークグレー、シルバー、レッド、ダークブルー、サンドベージュの全6色を展開しています。
南アフリカでのランクル70(2026年モデル)の車両価格は、トラック型が84万9300ランド(日本円で約809万円/2026年9月上旬の為替レート換算、以下同)から、ステーションワゴン型が107万6000ランド(日本円で約1025万円)からです。
Writer: くるまのニュース編集部
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