「最も多い」&「反則金”最高額”」の“交通違反”とは? “速度違反”を抑えて圧倒的多数の「“めちゃ捕まってる”違反」って? “最新データ”から見る「“違反”動向」どんなもの?
交通違反にはさまざまな種類がありますが、その中には件数が突出して多いものや、反則金が特に高額となるものもあります。では、数ある交通違反の中で最も多い違反や、最も高い反則金が科される違反とは何なのでしょうか。
「最高額」の反則金は
交通違反をした場合、内容によっては反則金の納付が求められます。
反則金は青切符で処理される比較的軽い違反に適用され、刑事罰とは異なり、所定の金額を支払うことで手続きが完了します。
反則金の金額は違反の種類によって幅があり、数千円のものから数万円に達するものまでさまざまです。
その中でも、特に高額となる違反がいくつかあります。

まず、最も高い反則金が科されるのは、大型車に対する「高速道路での35キロ以上40キロ未満の速度超過」と「積載重量の5割超過から10割未満」で、いずれも4万円に設定されています。
大型車は車両重量が大きく、事故時の被害が深刻化しやすいことから、厳しい基準が設けられています。
普通車の場合、反則金の最高額は3万5000円で、速度超過や積載オーバーが大きいケースが該当します。
速度超過は反則金が高めに設定されており、高速道路で30キロ以上35キロ未満の超過で2万5000円、25キロ以上30キロ未満でも1万8000円となっています。
一方、検挙件数が多い違反に目を向けると、一時不停止の反則金は普通車で7000円、放置駐車違反に関する反則金は1万5000円とされています。日常的に起こりやすい違反である一方、金額は比較的抑えられています。
なお、反則金制度の対象外となる違反もあります。
飲酒運転や酒気帯び運転はその代表で、反則金ではなく刑罰の対象となる重大な違反です。事故の危険性が極めて高いため、懲役や罰金といった厳しい処分が科されます。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
























































