EV新生活 アウディ「e-tronスポーツバック」で冬の会津路を旅する~長距離ドライブ編~【PR】

首都高を走行するe-tronスポーツバック。大橋JCTのループでもしっかりとした走り
首都高の段差乗り越えでも嫌な振動は残らずスッといなし、抜群の乗り心地を見せる
東北道を走るe-tronスポーツバック。遮音性が良いため、室内は非常に静かだ
東北道・那須高原SAの看板。急速充電の有無は「EV QUICK」の看板でわかる
会津若松城(鶴ヶ城)をバックに会津若松市街を走行するe-tronスポーツバック
e-tronスポーツバックのメーター
那須高原SAにある急速充電器で30分の充電をおこなう
充電状況は、スマートフォンで確認できるから安心だ
ドアトリムにあるOLEDタッチディスプレイに後方映像が映し出される
急速充電器の画面。電池残量がひと目でわかる
サービスエリアで充電している間にコーヒーブレイク。充電状況はスマホで確認できる
東北道を走行するe-tronスポーツバック。風切り音も少なく静かだ
会津若松市内でe-tronスポーツバックを撮影。1月末なのに路面に雪はほとんどなかった
会津若松城(鶴ヶ城)をバックに会津若松市街を走行するe-tronスポーツバック
道の駅猪苗代にある急速充電器。充電器1台に対し駐車スペースは2台分あった
e-tronスポーツバックの全長は4900mm。アウディQ8の全長が4995mmだから、それに近い大きさ
e-tronスポーツバックの全高は1610mm。Cd値は0.25と優れている
e-tronスポーツバックはクーペスタイルのSUV。ルーフラインは低い弧を描く
e-tronスポーツバックのリアスタイル。全幅は1935mm
バーチャルエクステリアミラー。夜間でも鮮明な映像を確保するとともに空気抵抗の低減にも寄与する
急速充電対応の充電リッドは車両左側にある
100V/200V対応の普通充電リッドは車両右側にある
e-tronスポーツバックのフロントシート
e-tronスポーツバックのリアシート
e-tronスポーツバックの荷室。容量は616リッターを確保する
e-tronスポーツバックのインパネ
e-tronスポーツバック
e-tronスポーツバックでスノー路面を走行。クワトロ(4WD)で安定した走行を見せる
e-tronスポーツバックでスノー路面を走行。クワトロ(4WD)で安定した走行を見せる
e-tronスポーツバックのインテリア
会津若松城(鶴ヶ城)。現在の天守閣は鉄筋コンクリート造の再建天守
福島県・下郷町にある「大内宿」。会津西街道の宿場町で、茅葺きの町並みは観光名所になっている
福島県・下郷町にある「大内宿」。会津西街道の宿場町で、茅葺きの町並みは観光名所になっている
福島県・下郷町にある「大内宿」名物のねぎそば。1本ネギでそばをすくって食べる
雪道を走行するe-tronスポーツバック
ドライ路面を走るe-tronスポーツバック
雪道を走行するe-tronスポーツバック

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