「オービスの予告看板」の設置ルールに反響集まる! カメラの何メートル前? 「オービス前で急ブレーキやめて」「速度守るのが当たり前」の声も!

オービスの前に設置されている「予告看板」ですが、オービスの種類によって設置ルールが異なります。また予告看板に対してネット上では多くの反響が集まっています。

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1件のコメント

  1. 予告自体をやめればいいと思うけどね。
    「裁判があって~」とかいう話する人いるけど、オービスの裁判じゃなくて「デモの撮影」といった関連はちょい薄い裁判(最高裁昭和44年12月24日判決/京都府学連デモ事件)にすぎないよね。裁判まで持ち込まれた場合の万一の敗訴をおそれて看板だしているようだけど、裁判で負けるとは思えないんだよね。
    速度違反車の運転席を撮影ってのは、正当な理由の撮影でしょ。
    それでも裁判で負けるのが心配なら、高速道路なら入り口に「速度違反取締をしていることがあります」、一般道なら「県内では速度違反取締をしていることがあります」とか県警が公示すれば十分だと思う。
    あと、放置車両とおなじように、車両に対してとりしまってもいいんじゃないのかな。速度違反車の所有者に納付書をおくって、警察署に出頭すれば反則金と罰点で、反則金の振り込みを選べば回数によって車両の使用禁止(たとえば10キロオーバーなら3回で車両使用禁止。20キロなら2回。30キロごえは1回で車両使用禁止とかさ。なお「放置車両は振り込みの方がお得www罰点をもらいにいく出頭はうましかのやることwww」なんていっているひといるけど、何回かやっていると車両の使用禁止くらうからね)
    それならナンバーを撮影するだけで、運転席を撮影する必要はないし。

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