「信号待ち」はフットブレーキを踏む? それともギアを「Pレンジ」に入れる? どっちがクルマに優しく安全なのか

AT車で信号待ちをする際、「フットブレーキを踏み続ける」人もいれば、ギアを「パーキングレンジ」に入れてフットブレーキから足を離す人も存在します。一体どちらが推奨される行為なのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 信号待ちでPレンジへいれる人がいるのですか。現実的ではないように思います。私は後続車が停止するまでブレーキを踏み、後サイドブレーキをひいてNへ入れ足を外します。最近ストップランプはLEDで眩しいので。同じ理由で交差点の先頭以外はヘッドランプも消灯しています。
    発信の時はブレーキを踏みDへ入れサイドブレーキを外してスタートします。

    • AT車でDモードのままフットブレーキを踏み続けると、足が疲れやその他の理由でブレーキが緩む事がある、追突された時には追突は防げない。短時間の時は
      Nレンジ、長くなりそうな時はPレンジに入れて、サイドブレーキを引いてます。習慣にすれば面倒な事はありません。免許を取った時はマニュアルでしたので、信号停止でギアをニュートラルにするのは常識でした。

  2. 仮にも公道の路上走行途上で、一時的な停車中という状況を鑑みても、車両を駐車状態におくと言う事は普通では無い様に思います。ただ、大型トラック等でフットブレーキをかけ続ける事が辛いという事情により(エアブレーキ車はその構造上基本的にペダルは重い)、信号待ち等で一時的にパーキングブレーキを作動させると言う事はまま有る様です(1日で20回以上の作動はシビアコンディションとしての整備を推奨される)。「どっちがクルマに優しく安全なのか」は、永遠の議論の的と思います。

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