バンパーに隠れた「謎のライト」何に使う? 点けてもあまり明るくない…!? 路上では「誤った点灯」が横行!「正しい使い方」とは

クルマのフロントフェイスを見ると、ヘッドライトの下やバンパーなどに「小さめのライト」が埋め込まれているクルマを見かけます。この謎のライトは一体どういう時に使用するものなのでしょうか。

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2件のコメント

  1. バンパ-何あるライトですが、補助灯ト読んだ方が正解に近いかも。確かに元々はフォグライトと言って黄色系でしたが、昔はヘッドライトが今の様に光量が足りず、不足分を補う意味もありました
    そのためヘッドライトの様に方向性はなく全方向に拡散させていました。その理由は霧、雪、雨など方向性のある光だと逆に光ってしまい運転がしずらくなり、方向性のない光は反射しないため視界が確保されるということです。今でもヘッドライトの光が届かない直近の横などを照らし出してくれます

  2. 今時のメーカーオプションの組み込み、フォグは
    単体点灯できましたかね、少なくとも、スモール連動だった筈だよな、フォグだけってのは素人によるいい加減な後付けだろ、
    点けっぱってのは、フォグスイッチが入ったまま
    スモールをつけてるとか、ヘッドライトだけより明るいから同時点灯してるだけ、
    路線バスとか大型トラックなどは、馬鹿避けに点けてるとしか思えんよ、

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