「スタッドレスタイヤ」外した後が重要だった！寿命が縮む「やってはいけない」NGな保管方法とは？

2023.04.22
くるまのニュースライター金田ケイスケ

tags: タイヤ, メンテナンス, 役立ち情報, 雑学

スタッドレスタイヤは、使わない期間の保管方法によっては、次のシーズンに使えなくなってしまうことがあります。スタッドレスタイヤの寿命を縮める、NGな保管方法とはどのようなものなのでしょうか。

サイドウオールにタンコブのような膨らみができるピンチカット（出典：一般社団法人日本自動車タイヤ協会）

ラックに立てて置くと接地面に負荷がかかって変形することがあるので定期的に動かすと良い

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2件のコメント

ネイトン

2023.4.23 00:59

返信

ずっと縦置きだが問題ない。

還暦少年

2023.4.25 23:06

返信

縦置きにしているが特に問題はない。ラックはパイプに水道管の保護材被せれば気になる程の変形もしない。
むしろ縦置きにして、変形が戻らなくなり出したら硬化したりとかの劣化状態なので交換の目安です。大抵は100kmとか短距離でも1週間くらいで戻るレベル。
横積みは、間仕切り忘れるとロゴの跡が付いて、これは戻る事がない。
まぁ、直射日光とモーター類の近くを避けるのが一番。