免許証だけじゃない! 車内に残された個人情報はどうする? 中古車購入で前オーナーの書類を発見! 対応方法とは 運転免許証の12桁に隠された免許証番号の意味とは? 免許証の番号って色々ある。ひとつひとつの意味を分かる人は少ない? 免許証番号の1桁目と2桁目の数字は「公安委員会番号」 免許証番号の3桁目と4桁目の数字は免許を取得した西暦の下2桁 免許証番号の5桁目から10桁目は、各都道府県での管理を目的にランダムに発行される 免許証番号の11桁目の数字は「チェックディジット」というもので、左側10桁の数字を計算することで記入された免許証番号全体に誤りがあるかがわかる 免許証番号の末尾12桁目の数字で、免許証の紛失による再発行回数がわかる 車検証に掲載されている「車台番号」 実は重要なものだった! 「ナンバープレート情報」と「車台番号」の両方があれば「登録事項等証明書」が請求できる 12桁の免許証番号とは別に、交付年月日の後ろに5桁の数字が記されているが、これは免許証の交付ごとに割りふられる照会番号なので、更新するごとに変化する 「ナンバープレートの情報により個人情報がバレる」という噂は本当なのか? 周囲のクルマのナンバープレートが写った状態でSNSにアップしたらどうなる? 中古車を購入したあとに、前オーナーの個人情報が残っていたらどうすべき? 意外と盲点なのがカーナビ内の個人情報。売る前にはデータを消しておいたほうが良い 記事ページへ戻る 24時間ネット購入OKの中古車って?【PR】 画像ギャラリー
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