20年落ちでも新車価格のアキュラ「NSX-T」は買いか!? 2020.08.20 塩見誠 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ホンダ, オークション 打倒フェラーリ! ホンダがF1の世界でも熱かった時代に作った、快適かつ速いスポーツカー「NSX」。日本が誇るスーパースポーツの名車、左ハンドル仕様のオークション落札価格はいかに。 モナコブルーのボディカラーをまとったアキュラ「NSX-T」 タルガトップとなるアキュラ「NSX-T」 取り外したルーフ部は、リアキャノピー内部に収められる ルーフと取り付けた状態のアキュラ「NSX-T」 左ハンドル仕様であるため、「ACURA」の文字がセンターにおさまる ルーフと取り付けた状態のアキュラ「NSX-T」 内装はブラックのレザーとなる オーディオなどすべて純正品だ ステアリングホイールには「ACURA」の文字 トランスミッションは6速MT 3.2リッター化したV型6気筒エンジンを搭載 2000年の65台目のシリアルナンバーがサイドシルに刻印されている 走行距離は1万8491マイル(約2万95800km) ドアハンドルはボディラインを崩さないようにデザインされている ボディサイドのエンジンへのエアインテークがミッドシップの証だ ゴム系の部品などにも大きな劣化が見られない アメリカ西海岸あたりでなら、タルガトップの方が似合っている エンジンの後ろは、トランク部分となるスペース ホンダのマークではなく、アキュラのマークを装着 約985万円で落札された2000年式アキュラ「NSX-T」 姿勢の良さを見れば、しっかりとメンテナンスされていることを容易にうかがい知ることが出来る2000年式アキュラ「NSX-T」 記事ページへ戻る あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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