まるでフルモデルチェンジ! パリの息づかい感じるルノー新型「キャプチャー」 で“フランスっぽい日本”へ出かけてみた【PR】

デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
ボディサイズは全長4240mm×全幅1795mm×全高1590mmとコンパクト
特に大きく変化したのはフロントフェース。新しいエンブレムを中心にデザインされ、まるでEVのようにグリルレスデザインとなっている
ボディサイズは全長4240mm×全幅1795mm×全高1590mmとコンパクト
ボディサイズは全長4240mm×全幅1795mm×全高1590mmとコンパクト
デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
特に大きく変化したのはフロントフェース。新しいエンブレムを中心にデザインされ、まるでEVのようにグリルレスデザインとなっている
デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
デザインを一新した新型キャプチャー。試乗車のグレードは「エスプリ アルピーヌ マイルドハイブリッド」(409万円)で、ボディカラーはブルーアイロンM、ルーフはオプションカラーのノワール エトワールMを組み合わせており、周囲の緑にも映える
装着されるホイールは車体サイズからすると大柄な19インチサイズ。低扁平(へんぺい)で一見すると乗り味の硬いタイヤだが、クルマとの相性がよく高いレスポンスと快適性を両立している
ルノーのフラッグシップブランドである「アルピーヌ」の精神を宿すこのグレード。スポーツシックという新たな上質を体現している
低燃費と快適な走りを実現するマイルドハイブリッドのルノーキャプチャー。次の愛車候補にいかが?
ヘッドライト、ウインカーの点灯イメージ
テールライト、ウインカーの点灯イメージ
運転席中央には10.4インチマルチメディア openR linkタッチスクリーンが構える。Apple CarPlayやAndroid Autoと連携しており、ナビアプリやスマホ内の使い慣れた各種アプリにアクセス可能
運転席中央には10.4インチマルチメディア openR linkタッチスクリーンが構える。Apple CarPlayやAndroid Autoと連携しており、ナビアプリやスマホ内の使い慣れた各種アプリにアクセス可能
運転席には電動シートを採用し、冬にうれしいステアリングヒーターと前席シートヒーターも装備している
後席にはエアコンダクトはもちろん、USBポートも完備。ロングスライド式リアシートの採用により座面が前後に最大16cm可動し、シーンに応じたシートアレンジが可能
美しいデザインのキャプチャーインパネ部
美しいデザインのキャプチャーインパネ部
右側のステアリングスイッチには走行モード選択スイッチなどが備わる
運転支援システムのスイッチ類はステアリング左側に集約。ACC(アダプティブクルーズコントロール)やステアリングアシストの精度は大変高く、不快な急加速や逸脱などは一切なかった
運転席中央には10.4インチマルチメディア openR linkタッチスクリーンが構える。Apple CarPlayやAndroid Autoと連携しており、ナビアプリやスマホ内の使い慣れた各種アプリにアクセス可能
運転席中央には10.4インチマルチメディア openR linkタッチスクリーンが構える。Apple CarPlayやAndroid Autoと連携しており、ナビアプリやスマホ内の使い慣れた各種アプリにアクセス可能
キャプチャーは7速のATを採用している
センターコンソール部には縦に2つのドリンクホルダーが備わる
センターコンソールにはキーをきれいに収納できるスペースも
キャプチャーのエンジンスタートスイッチ
キャプチャーの「コンフォートモード」時のメーター画面
キャプチャーの「スポーツモード」時のメーター画面
キャプチャーの「Perso(個人設定)モード」時のメーター画面
キャプチャーの「エコモード」時のメーター画面
キャプチャーのメーターは液晶メーターを採用しているため、多彩なデザインに変更できる
ステアリング裏にはパドルシフトも装備
ステアリングにはトリコロールカラーのステッチが
トリコロールカラーのステッチはシートにも。フランス国旗のチャームがアクセントに
キャプチャーのドアトリム部
キャプチャーのスカッフプレートには「アルピーヌ」の文字が
搭載される1.3リッター直列4気筒直噴ガソリンターボ。今回のモデルでWLTCモード燃費は17.4km/L、フルハイブリッドでは23.3km/Lにも達する
クラストップレベルの荷室容量を持つキャプチャー。マイルドハイブリッドモデルは536Lの容量だ
リアシートは分割して倒すことができるため、後席に人を乗せた状態でも長い荷物を積載できる
リアシートを全て前方に倒した状態では、広大な荷室が確保できる
ラゲッジスペースの下にはさらに収納が用意されていた
新型キャプチャーを運転する筆者(河西啓介)
筆者(河西啓介)と新型キャプチャー。コンパクトでありながら存在感を放つデザインは見る者を魅了する
筆者(河西啓介)と新型キャプチャー。コンパクトでありながら存在感を放つデザインは見る者を魅了する
近場はもちろん長距離を走ってもわかるそのメリット。キャプチャーはセグメントを超えた走りを見せる
近場はもちろん長距離を走ってもわかるそのメリット。キャプチャーはセグメントを超えた走りを見せる
近場はもちろん長距離を走ってもわかるそのメリット。キャプチャーはセグメントを超えた走りを見せる
駐日フランス大使館を背に。細街路もBセグメント車ならなんのその
駐日フランス大使館を背に。細街路もBセグメント車ならなんのその
緑の映える道をいくキャプチャー
緑の映える道をいくキャプチャー
駐日フランス大使館の周辺は坂が多い。マイルドハイブリッドモデルなら、エンジンの回転をアシストしてモーターが駆動する。1.3リッターエンジンとは到底思えない走りを体感できた
駐日フランス大使館の周辺は坂が多い。マイルドハイブリッドモデルなら、エンジンの回転をアシストしてモーターが駆動する。1.3リッターエンジンとは到底思えない走りを体感できた
「東京のリトル・パリ」として知られる神楽坂を走る。フランス政府公式機関の「東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)」もほど近く、それがリトル・パリとして栄えた所以(ゆえん)だ
取り回しの良いキャプチャーでは狭い道も難儀せず進める
路地対応性能は、新型キャプチャーにも受け継がれている! 新宿区の神楽坂は、「お忍びで遊びに来た人を後ろからつけて来ても、横に入られるとわからなくなる」といった理由から「かくれんぼ横丁」と呼ばれる裏路地が多い
神楽坂にはフランス料理店が多く並ぶ
グリルレスの先進的なデザインが目をひく新型キャプチャー
フランス政府公式機関の「東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ東京)」前をいくキャプチャー
「東京のリトル・パリ」こと神楽坂を散策する筆者の河西啓介
「東京のリトル・パリ」こと神楽坂を散策する筆者の河西啓介
開放的な空の下をいく新型キャプチャー。高速道路のような長距離に及ぶ巡航でも、さすがフランス車。ヨーロッパで鍛えられた快適な乗り味を享受できる
開放的な空の下をいく新型キャプチャー。高速道路のような長距離に及ぶ巡航でも、さすがフランス車。ヨーロッパで鍛えられた快適な乗り味を享受できる
開放的な空の下をいく新型キャプチャー。高速道路のような長距離に及ぶ巡航でも、さすがフランス車。ヨーロッパで鍛えられた快適な乗り味を享受できる
開放的な空の下をいく新型キャプチャー。高速道路のような長距離に及ぶ巡航でも、さすがフランス車。ヨーロッパで鍛えられた快適な乗り味を享受できる
日々の生活に歴史が溶け込む街として知られる横浜元町ショッピングストリート。キャプチャーもそんな存在なのかもしれない
日々の生活に歴史が溶け込む街として知られる横浜元町ショッピングストリート。キャプチャーもそんな存在なのかもしれない
日々の生活に歴史が溶け込む街として知られる横浜元町ショッピングストリート。キャプチャーもそんな存在なのかもしれない
日々の生活に歴史が溶け込む街として知られる横浜元町ショッピングストリート。キャプチャーもそんな存在なのかもしれない
横浜市中区の元町の歴史は横浜港の開港(1859年)までさかのぼる。当時から外国人居住者向けの商店が集まり、日本と欧米文化の“交差点”となった
横浜市中区の元町の歴史は横浜港の開港(1859年)までさかのぼる。当時から外国人居住者向けの商店が集まり、日本と欧米文化の“交差点”となった
横浜元町ショッピングストリートに到着し下車する筆者の河西啓介
横浜元町ショッピングストリートに到着し景色を眺める筆者の河西啓介
元町から移動して小高い山の上にある緑あふれる道を走る。横浜山手西洋館が点在しており、写真に映るのは「山手234番館」。1927年ごろに外国人向けの共同住宅として建てられたものだ
元町から移動して小高い山の上にある道を走る。横浜山手西洋館が点在している
元町から移動して小高い山の上にある道を走る。横浜山手西洋館が点在している
元町から移動して小高い山の上にある緑あふれる道を走る。横浜山手西洋館が点在している
港の見える丘公園から横浜港を望む
港の見える丘公園から横浜港を望む
港の見える丘公園から横浜ベイブリッジを望む
フランスとパンの文化は、切っても切り離せない関係にあり、パンは単なる食べ物ではなく、フランス人の生活、歴史、そしてアイデンティティーに深く根ざした存在だ。クロワッサン、バゲット、カヌレを持ち込んで横浜の眺望を楽しむ

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