ハイグリップラジアル、コンフォート、モータースポーツ用まで… 横浜ゴムの「ADVAN」タイヤ7種類を織戸学と織戸茉彩がサーキットで一気に試乗!【PR】

普段からADVANタイヤを愛用する両名だが、7種類を一気に試乗するのは初とのこと
ADVAN FLEVA V701はウエット性能にも定評があり、幅広いユーザーに愛されている
ADVAN FLEVA V701でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN FLEVA V701でサーキットを走った後のトレッド表面
プレミアムコンフォートタイヤにカテゴライズされるADVAN dB V553だが、スポーツ性能はどうか?
ADVAN dB V553でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN dB V553でサーキットを走った後のトレッド表面
スポーティな見た目とちょうど良いスポーツ性能で、近年人気が高まっているADVAN APEX V601
ADVAN APEX V601でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN APEX V601でサーキットを走った後のトレッド表面
コンパウンドやプロファイルも見直され、ADVAN Sport史上最高の性能を実現したV107
ADVAN Sport V107でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN Sport V107でサーキットを走った後のトレッド表面
ADVAN NEOVA AD09は、性能の高さはもちろん高いファッション性も持つことで人気が高い
ADVAN NEOVA AD09でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN NEOVA AD09でサーキットを走った後のトレッド表面
国内外のサーキットユーザーから高い信頼を獲得しているADVAN A052
ADVAN A052でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN A052でサーキットを走った後のトレッド表面
A050には「G/S」と「M」の2つのコンパウンドが存在する。今回はMコンパウンドをチョイス
ADVAN A050(M)でサーキットを走る前のトレッド表面
ADVAN A050(M)でサーキットを走った後のトレッド表面
愛車の性能を余すところなく発揮したいならADVANタイヤのラインナップをチェック!
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
HKSのGT2スーパーチャージャーを搭載し、リストリクター撤去によりフルパワー化
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
ADVAN NEOVA AD09のテストからはタイムもグッとアップしていった
「企画の話をもらった時から楽しみで仕方がなかった」と話す学さん
レーシングドライバーの織戸学さん
ホイールはあえてのRZグレード純正(18×7.5J +48)を採用してテスト
レーシングドライバーの織戸学さん
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
それぞれしっかりとキャラクターが違うのがタイヤ選びの面白いところだ
「タイムについてはほぼ予想通りだったけど、新たな発見もあって面白かった」と話す学さん
「こうやって並べると銘柄によって幅も微妙に違うんですね」と話す茉彩さん
「ADVAN dB V553に対しての印象がかなり変わった」と話す茉彩さん
茂原ツインサーキット初走行という茉彩さんだが、後半はコースにも慣れて攻め込む姿を見せた
クルマの性能がタイヤの性能で左右されてしまうことは、読者もご存じのことだろう
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
より詳しいADVANタイヤの情報は下部の赤いボタンから公式サイトにGO!
HKSテクニカルファクトリーのGR86 S/C仕様
2024年12月中旬の撮影日で気温は10度程度。HKSモータースポーツチームの力も借り、万全の体制でテストに臨む
タイヤ交換作業はもちろん、車両のコンディションにも万全を期した
タイヤ交換も現場で作業をおこなった。短時間で28本の交換はかなりの作業量だ
ADVANタイヤ7種類をサーキットで徹底検証!
ADVANタイヤ7種類をサーキットで徹底検証!
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