SUBARUはかつて鉄道メーカーだった!? レヴォーグ レイバックでいく鉄道満喫旅【PR】

11月も下旬になると、いてつく寒さが身を震わす。レイバックはシートヒーターが標準装備だ(運転席+助手席+後席左右)
11月も下旬になると、いてつく寒さが身を震わす。レイバックはシートヒーターが標準装備だ(運転席+助手席+後席左右)
ハーマンカードンサウンドシステム(フロント6+リヤ4の計10スピーカー)はなんとレイバックは標準装備。高品位なサウンドが移動中にも楽しめる
帰路は関越自動車道の渋滞に入るが、アイサイトXなら渋滞時ハンズオフアシストと渋滞時発進アシストで一定の条件を満たせばハンドルから手を離すことができる
アクティブレーンチェンジアシストはアイサイトX起動中にウインカーを出すと、クルマが安全と認識した場合にのみ車線変更をサポートしてくれる機能
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
レヴォーグ レイバックの前に立つ筆者(岡本幸一郎)と鉄道系YouTuberのがみさん(右) ※特別に許可を得ての撮影
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
12系客車の中で語らう2人。手に持つのはHOゲージの12系客車だ。なんと趣味を満喫しているのだろう
12系客車の中で語らう2人
この12系客車は富士重工製!
この12系客車は富士重工製! 特別な許可をいただいてSUBARU同士の組み合わせで記念撮影
この12系客車は富士重工製! 特別な許可をいただいてSUBARU同士の組み合わせで記念撮影
富士重工と刻まれたプレートに歴史が残る。このプレートこそ、SUBARUが鉄道をつくっていた証しだ
富士重工と刻まれたプレートに歴史が残る。このプレートこそ、SUBARUが鉄道をつくっていた証しだ
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷鉄道文化むらではこの近辺を走っていた名車たちが展示されている。そこには富士重工製の実車も…
碓氷峠にある「めがね橋(碓氷第三橋梁)」をバックに走るレイバック。ここはかつて碓氷線が走っていた橋梁(きょうりょう)で、現在は廃線を利用した遊歩道となっている
おぎのや横川店にて名物「峠の釜めし」を食す。横川店ではフードコートにて温かい峠の釜めしを食べることができる
茶めし(コシヒカリ)・鶏肉・ゴボウ・シイタケ・タケノコなどが盛られた峠の釜飯は超絶品。アンズの甘さもアクセントで病みつきになる
嬬恋鐵の郷の看板
がみさんに運転を交代する。その走りにSUBARU車を運転したことがないというがみさんも満足げだ
がみさんに運転を交代する。その走りにSUBARU車を運転したことがないというがみさんも満足げだ
助手席でレイバックのフィーリングを味わうがみさん。レイバックは狭い住宅街でもハンドルがよく切れて小回りが効く。またSUBARUの設計思想でもある見晴らしの良いフロントビューによって死角の低減が図られている
レイバックを運転する筆者(岡本幸一郎)
今回走らせるHOゲージは1両あたりの大きさが実車の1/80となっており、一両の長さは24~30cm程度。 線路幅は16.5mmとビッグサイズだ 12
今回走らせるHOゲージは1両あたりの大きさが実車の1/80となっており、一両の長さは24~30cm程度。 線路幅は16.5mmとビッグサイズだ 12
今回走らせるHOゲージは1両あたりの大きさが実車の1/80となっており、一両の長さは24~30cm程度。 線路幅は16.5mmとビッグサイズだ 12
ハンズフリーオープンパワーリヤゲート機能はレイバックに標準装備。両手が使えないシチュエーションでもエンブレム部にひじなどをかざすとリヤゲートがオープン可能
車庫線やホームの各線を合計した総延長は約280メートルにも及ぶという、嬬恋鐵の郷にあるHOゲージのレイアウト
車庫線やホームの各線を合計した総延長は約280メートルにも及ぶという、嬬恋鐵の郷にあるHOゲージのレイアウト
車庫線やホームの各線を合計した総延長は約280メートルにも及ぶという、嬬恋鐵の郷にあるHOゲージのレイアウト
国鉄キハ40系気動車の製造は富士重工も担っていた。写真に映るのは今も現役で走るJR北海道のカラーリングだ
国鉄キハ40系気動車の製造は富士重工も担っていた。写真に映るのは今も現役で走るJR北海道のカラーリングだ
富士重工製の客車や気動車を走らせて楽しむ2人。HOゲージならではの重厚感のある走行音が部屋を包む
E26系客車は1999年に寝台特急「カシオペア」用の客車として導入されたもので、1号車のほか一部の車両が富士重工製。カシオペアは現在定期運用からは外れているが、今もなお臨時列車で鉄路を走っている
JR東海の特急型気動車であるキハ85系のなかには富士重工製の車両も。鉄道模型メーカー「エンドウ」が本企画に賛同して同社のラインナップを貸し出してくれた(手前)
1969年から1978年まで製造された12系客車の一部も富士重工製で、たくさんの人の思い出を運んできた
1969年から1978年まで製造された12系客車の一部も富士重工製で、たくさんの人の思い出を運んできた
国鉄キハ40系気動車の製造は富士重工も担っていた。写真に映るのは今も現役で走るJR北海道のカラーリングだ
レイバックのアイサイト用カメラ
「嬬恋鐵の郷」は利用者のみの貸し切りとなる、完全予約制のレンタルレイアウト
レイバックのエンジンルーム
荷室開口部最大幅は1120mmと余裕の広さをもつレイバック。リヤシートを倒せば最大1639mmの奥行き(リヤシートバック背面前端から荷室ボード後端まで)を確保できる
荷室開口部最大幅は1120mmと余裕の広さをもつレイバック。リヤシートを倒せば最大1639mmの奥行き(リヤシートバック背面前端から荷室ボード後端まで)を確保できる
ラゲッジルームはドイツの自動車工業会による測定方式であるVDA法で561L(カーゴフロアボード上部492L、サブトランク69L)もの大容量
ラゲッジルームはドイツの自動車工業会による測定方式であるVDA法で561L(カーゴフロアボード上部492L、サブトランク69L)もの大容量
5人乗りのレイバック。後席も広々としており、シートヒーターも後席左右に装備されている。メーカー装着オプションの本革シートの肌触りが気持ちいい
メーカー装着オプションの本革シートはブラックとアッシュカラーでカッパーのステッチが編み込まれており、運転席と助手席に3段階で温度調整が可能なシートヒーターも完備している
レイバックに搭載される液晶メーターは視認性がとても高い
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
SUBARU車は0次安全という設計思想に基づいて車両の設計をしている。これは見通しの良い窓や、手元を見ずに操作が可能なスイッチ類の配置まで含まれており、「事故を起こしにくいクルマ」なのだ
秋の終わりをレイバックで感じる旅。 今回の車両カラーはアステロイドグレー・パール (+消費税込み3万3000円のオプションカラー)
秋の終わりをレイバックで感じる旅。 今回の車両カラーはアステロイドグレー・パール (+消費税込み3万3000円のオプションカラー)
秋の終わりをレイバックで感じる旅。 今回の車両カラーはアステロイドグレー・パール (+消費税込み3万3000円のオプションカラー)
今回お借りしたレイバックのグレードはLimited EX。凛(りん)としたボディが景色によく映える
今回お借りしたレイバックのグレードはLimited EX。凛(りん)としたボディが景色によく映える
今回お借りしたレイバックのグレードはLimited EX。凛(りん)としたボディが景色によく映える
鉄道とSUBARUの関連性が多いことが分かった今回の旅。そんな旅を快適なものとしてくれたレイバックは、全国の鉄道ファンの皆さんにもぜひおすすめしたい一台だ
鉄道とSUBARUの関連性が多いことが分かった今回の旅。そんな旅を快適なものとしてくれたレイバックは、全国の鉄道ファンの皆さんにもぜひおすすめしたい一台だ
鉄道とSUBARUの関連性が多いことが分かった今回の旅。そんな旅を快適なものとしてくれたレイバックは、全国の鉄道ファンの皆さんにもぜひおすすめしたい一台だ
レイバックのコーナリングはとても思い通りに走る印象がある。スバルグローバルプラットフォームというクルマの骨格となる部分から高剛性化、低重心化をしているからだ
2リッター以下の排気量とは思えないパワフルな走りを見せるレイバック。最高出力は177PSにも達する
アクティブレーンチェンジアシストはアイサイトX起動中にウインカーを出すと、クルマが安全と認識した場合にのみ車線変更をサポートしてくれる機能
アクティブレーンチェンジアシストはアイサイトX起動中にウインカーを出すと、クルマが安全と認識した場合にのみ車線変更をサポートしてくれる機能
都内から嬬恋村までは約3時間のロングドライブ。余裕のある動力性能とアイサイトXなどによる充実の運転支援システムで、快適な移動ができる
アイサイトは前車への追従をサポートしてくれる。これはアイサイトの「ツーリングアシスト」機能によるもので、長距離ドライブの疲労軽減に寄与する
都内から嬬恋村までは約3時間のロングドライブ。余裕のある動力性能とアイサイトXなどによる充実の運転支援システムで、快適な移動ができる
1872年10月14日、新橋~横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことを受け、毎年10月14日を「鉄道の日」と定めている。そのような中でSUBARUの公式Xでの投稿が話題を生んだ
VDA法で69Lの大型サブトランクは、観葉植物のような背の高い荷物を積み込む際や、カーゴフロアボードの上下で荷物を積み分けたいシーンで活躍する
スバルグローバルプラットフォームの図。黄色に着色された部分が「フルインナーフレーム構造」の肝となる骨格だ

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー