大本命確定!! ベントレー「コンチネンタルGT」は、V8で乗るのが正解!? 2020.04.06 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: ベントレー ベントレーのグランツーリスモである「コンチネンタルGT」に待望のV8モデルがラインナップされた。そこでさっそく、山崎元裕がベントレー本社のあるクルー近くのカントリーロードで試乗。その模様をお届けする。 ベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブル ベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブル ベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブル ソフトトップを閉じた状態のベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブル エクステリアのブライトウェア(クロームメッキされたパーツ)をダークカラーに変更するオプションのブラックラインスペシフィケーションで、グリルをブラック化 オプションのブラックラインスペシフィケーションで、ライトまわりをブラック化 ボディの両サイドに「V8」のバッジが装着される 試乗車はプリプロダクト。その証拠に2019年の創業100周年を記念したエンブレムが装着されていた コンチネンタルGTに、待望のV8がラインナップ オプションのブラックラインスペシフィケーションで、ライトまわりをブラック化 オプションのブラックラインスペシフィケーションで、マフラーエンドをブラック化。V8モデルなのでオーバルではなく、「∞」のデザインとなる コンチネンタルGTは、クルーの職人たちの手によって生み出される コンチネンタルGTは、クルーの職人たちの手によって生み出される ベントレー・コンチネンタルGT V8 ベントレー・コンチネンタルGT V8 標準的な仕様で1台につき10頭分以上の牛革が必要 標準的な仕様で1台につき10頭分以上の牛革が必要 「ダイヤモンド・イン・ダイヤモンド」と呼ばれるレザーのデザイン オーディオもBang & Olufsen for Bentleyがセットされる ベントレーの伝統に則り、アナログウォッチが取り付けられる すべてのコントローラーが、質感の高い仕上がりとなっている トランスミッションは、8速DCT ナビゲーションなどのインフォテイメントパネルを、3種のアナログ計器へと切り替えれば、クラシックな雰囲気でドライブに浸ることができる ヘッドレストには、フライングBが刺繍される 3996ccのV型8気筒エンジン 英国のカントリーロードを、モータージャーナリストの山崎元裕氏が試乗 ベントレー・コンチネンタルGT V8コンバーチブル。ファブリックルーフは50km/h以下ならば、走行中でも約19秒でオープン&クローズが可能 流麗でボディラインは、スーパーフォーミング工法によって生み出される 最高出力550ps、最大トルク770Nmという、ラグジュアリーGTとして申し分のない性能をもたらすV型8気筒エンジン 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型セリカ」復活!? 次期8代目登場か… 中嶋副社長「セリカ、やっちゃいます。」宣言! 会長も後押し!? ラリージャパンで語られたコトとは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
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