懐かしいけれど新しい“ヤングタイマー”がテーマ! ダムドのタフト用ボディキット第3弾「TAFT LUCKY」がオマージュする平成レトロが最旬な理由【PR】
ダムドらしい“世界観”をしっかり演出したデモカーのディテールをチェック
キビキビと軽快に走る「タフト ラッキー」で、みなとみらいから中華街、そして本牧ふ頭の景色を楽しむ國分さん。ディテールに関してもチェックしてもらったところ、ホイールのデザインが気に入った様子です。
「金色が好きなので、ゴールド仕上げのホイールはテンションが上がります!」と國分さんが指さすのは、デモカーが履くダムド製のアルミホイールの「カンタービレ」。
フォレストカーキメタリックの車体に装備されるのはクラシカルで派手過ぎないゴールド。一方、ツートンカラーの車体には品のある色味にこだわったオーソドックスなシルバーのモデルを装備しています。立体感がありつつも主張しすぎないゴールド&シルバーの輝きがカスタムカーを足元から引き締めてくれます。
荷物をルーフに積むことのできる「trip basket ルーフラック」もお気に入りポイントで「キャンプに出かけるならぜったいにつけたいですね」と、遊びクルマとしてのポテンシャルの高さもチェックし忘れない國分さんでした。
「trip basket ルーフラック」は多くの荷物を積むことができる機能性はもちろん、キャンプシーンによく似合う“遊びクルマっぽい見た目”にも大きく貢献します。
また、デモカーにはダムドオリジナルのチェック柄シートカバー(GRAY × CHECKED)を採用。國分さんも「タフト ラッキーはおしゃれをして乗りたくなるクルマなので」と、“平成っぽい”コーデを選んでくれました。
「いっしょに写真をたくさん撮りたくなるので、絶景スポットへドライブしたいですね」とデモカーの印象を話してくれた國分さんが、昔懐かしい使い切りカメラ(レンズ付きフィルム)の「写ルンです」でタフト ラッキーを撮影する場面も。
「タフト ラッキー」の価格は、20万円(消費税、塗装工賃別)以下と手軽にフェイスの雰囲気をガラッと変えられるのもうれしいポイントです。
デザイナーの和田さんに一歩進んだカスタマイズのコツについてたずねると「顔の上部にボリューム感を持たせているので、もっとゴツいタイヤを履かせたり、下回りをワイルドな質感のラプターライナーでペイントしたりするのもバランス的に映えると思います」とのこと。
カスタムコンプリートカーでの購入も可能 純正カラーでも十分に楽しめる
横浜ドライブの最後に、歴史ある飲食店街の野毛エリア(横浜市中区)に立ち寄ってみました。
「タフト ラッキー」は、タフトユーザーが愛車をカスタマイズできるだけでなく、パーツ組み込み済みのコンプリートカーが用意されるのもポイント。日本全国に400店以上あるダムド特約店のディーラーで、新車として購入できるのも大きな魅力なのです。
オススメなのが、純正色を生かして仕上げられたカスタム済みコンプリートカー。フェイスのみのカスタマイズですが、タフト全体のシルエットに自然と溶け込みその魅力を高めるキットなので、純正色はその実力をむしろ際立たせるというわけです。
ダムド特約店ではカスタマイズドカーの実車を展示するお店もあるので、気になる人はその完成度を体感してはいかがでしょうか。
令和生まれのタフトを安価でレトロな雰囲気に仕上げることができる「タフト ラッキー」は「ヤングタイマーのスタイルは魅力的だけど、古いクルマがゆえに故障が心配…」と考える人にはうってつけです。
今回紹介したフェイスチェンジキットだけでなく、他のカスタマイズパーツも企画中というダムドのタフト用カスタマイズパーツ。今後も目の離せない存在になりそうです。