新型「フリード クロスター」にはアウトドアにぴったりなホンダアクセスの純正アクセサリーが盛りだくさん! 夏の終わりの思い出づくりに親子でドライブへ【PR】

アウトドアにぴったり! 便利&快適な純正アクセサリーをキャンプ場で体感

 いざキャンプ場に到着!今回訪れた長瀞オートキャンプ場(埼玉県長瀞町)は、すぐに川辺まで行けるのが魅力です。フリードクロスターであれば、これぐらいの砂利道なら、ものともせず入っていけます。

関越自動車道の花園インターからクルマで20分ほどの場所にある、ファミリー向けのオートキャンプ場「長瀞オートキャンプ場」に到着

 ここからも、フリードの「ちょうどいい」室内空間の使い勝手をさらに高めるアクセサリーが大いに活躍してくれます。

キャンプサイトに到着後は少し休憩。自然の中で、親子水入らずのゆったりとした時が流れてゆく。「フリード クロスター」は、アウトドアの“ギア”としてすっかりなじんでいるようだ

 ラゲッジのルーフ側の空いたスペースに取り付ける「ルーフラック」は、ちょっとした衣服やタオルなどを収納しておくのに便利で、限られた空間をより有効に活用できます。5kgまでの荷重に対応できて、走行中に揺れて荷崩れするのを防ぐための専用のネットも付属しています。

デッドスペースを有効活用できる「ルーフラック」は、サッと取り出したい荷物を入れておくのにとても重宝する

 ラゲッジの右側のウインドウ部に「トランクサイドボックス」を装着すると、子どもたちが車内に散らかしそうな小物類を1カ所にスッキリと収納できます。上下にセパレートしていて、上はお兄ちゃん用、下は妹用という使い方ができるのも助かります。フックを差し込んでモノが掛けられる有孔ボードも付いていて、使い方にあわせてアレンジすることもできます。

「トランクサイドボックス」の上段には、荷物に合わせて長さを調整できるベルト付き(左)。下段の有孔ボードは、5人乗りのフリード クロスターに標準装備される「ユーティリティーサイドパネル」との相性とも抜群だ(右)

 さらに、フリードに合わせて最適なサイズと形状にデザインされた「テールゲートタープ」に注目です。簡単に装着できて、こうしてアウトドアシーンで手軽にプライベート空間を確保できるので本当に重宝します。

分割式のため自由度の高い設営が可能な「テールゲートタープ」。下部は地面にペグを打って固定したが、つり下げたままでも、ウエイトを使用して固定してもよし

 テールゲートタープがあれば日よけにもなるし、中で着替えることもできます。ちょうどいいところで分割されており、長さや間隔は任意で調整できるので、出入りしやすいのも助かります。使用方法も実に簡単で、あらかじめ新型フリードのゲート内側に装着された純正アクセサリーのユーティリティーフックにタープの紐を引っ掛けボディーに吸盤を付けた後、おもりで紐をくくりタープを固定するだけの手軽さです。

プライベート空間を確保できる「テールゲートタープ」内で水着に着替えた将磨くん(左)と澪ちゃん(右)

 この日は増水していて、「ラインくだり」で有名な荒川には入れなかったのですが、荒川につながるすぐ横の小川で楽しく遊ぶことができました。

お父さん(筆者の岡本幸一郎)も水着に着替え、親子3人でいざ川遊びへ

 ときおり荒川を通る舟やラフティングボートに乗っている人たちに手を振ったところ、笑顔で応えてくれました。小川のまわりには無数のトンボが飛んでいて、中には都内ではまず見かけることのない珍しい種類のトンボがたくさんいたのも興味深かったです。

川に入ると「冷たくて気持ちいい〜!あ、川の中になにかいるよ!」と都会では味わえない体験を、将磨くんと澪ちゃんはとても楽しめたようだ

 ちょっと車内に忘れ物を取りにもどったときでも、「オールシーズンマット」を敷いておけばぬれた靴のままでもちゅうちょせず乗り込めます。フロント用とリア用があって、フロアカーペットマットと同時装着できてピッタリと正確にフィットするあたりは、さすがは純正アクセサリーなればこそですね。

「オールシーズンマット」は樹脂製で縁高タイプなので、ぬれた靴のままでもその下のフロアカーペットマットを汚す心配はない

砂や汚れも気にせず乗り込め、汚れたら取り外してササッと払うことができる。お菓子や飲み物をこぼしてしまうことの多い、小さな子どもがいる家族に特におすすめなアイテムだ

 川でたっぷり遊んだあと、普通の服に再び着替えるときには、「ラゲッジトレー」が重宝します。こちらもフリードクロスターにピッタリ合うように設計されていて、防水性のある縁高(ふちだか)タイプなので、子どもたちがぬれた水着を脱ぎ散らかしても、クルマ本体を汚す心配がありません。

「ラゲッジトレー」にも、防水性のある樹脂製の素材を採用。ぬれた荷物も車内を気にせずに積むことができる

 水遊びをして疲れたので、ちょっと一休み。フリードクロスターの5人乗りモデルには、ユーティリティーボードが標準で装備されるので、2列目シートを倒してフラットにすれば、その上で休憩することもできます。

澪ちゃんと将磨くんは、川でたくさん遊んで疲れた様子。「フリード クロスター」の2列目シートを倒せば、子ども2人が余裕をもって寝ころがることが可能

 プライバシーを確保したいときには、「プライバシーシェード」が役に立ちます。フロントウインドウ~前席サイドウインドウ用、サイドウインドウ~リアクォーター用、テールゲートウインドウ用がセットになっているのですが、もちろんフリードに合わせて緻密に専用設計されているのでフィッティングはバツグンです。こうしたアイテムこそ、純正アクセサリーの強みがよりいっそう光ります。

「プライバシーシェード」を装着すれば、プライバシーを守りながらクルマの中でゆっくりと休むことができる。車中泊には必須のアイテムだ

 おかげで隙間から中が見える心配もなく、プライバシーが守られるので、車中で人目を気にせずゆっくりと休むことができます。今回は日帰りですが、プライバシーシェードがあれば、車中泊もより快適に過ごせるのは言うまでもありません。

“アウトドアギア”としての存在感を向上させた「超映えるエクステリア」

 ルックスだって、ホンダアクセスのアイテムを装着したクロスターは、リアルなアウトドアでも実に“映え”ます。

純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする

 ヘッドライトからブラックのラインをつなげる「フロントグリル」や、ロアーグリルとロアーガーニッシュ、コーナーガーニッシュの3点で構成される「フロントガーニッシュ」は、標準ではナンバープレート周辺のシルバーをアクセントにしているところを、ブラックを基調に変更し、バンパー下部とフォグライト廻りにシルバーの加飾を施すことでより上質さと力強さが増して、アウトドアギアとしての存在感がさらに高まっています。

ベルリナブラック×ブラッククロームメッキを施した「フロントグリル」と「ブラックエンブレム」(左)と、3点で構成される「フロントガーニッシュ」(右)により、表情に上品さとアクティブさを与える

 幅広で厚みのある「ボディーサイドモール」を前後ドア下端に装着すると、ノーマルとは雰囲気がガラリと変わって、タフでダイナミックなイメージになります。これがあるとないとでは大違いです。

フロント・リア用左右4枚セットの「ボディーサイドモール」は、CROSSTARロゴ付きで力強さを演出

 丸塗りのグリントブラックの「アルミホイール MG-032」も、一連のエクステリアパーツとうまくコーディネートされていて、より精悍(せいかん)でアクティブなイメージを演出してくれます。

よりアクティブな印象を与える15インチのアルミホイール「MG-032」のカラーはグリントブラック。Hマークにブラッククロームが施された「アルミホイールセンターキャップ」がとてもマッチする

純正アクセサリーを活用すればアウトドアの楽しさがより一層向上する!

 川遊びを楽しんだあとは、長瀞名物であるかき氷屋さんへ。子どもたちは思い思いのシロップを選んで、これまで食べたことのない天然氷を使った格別のかき氷を味わっていました。

待ちに待ったかき氷を前にする澪ちゃん(左)と将磨くん(右)(くるまのニューススタッフ撮影)

 たまにはアウトドアに出かけるのも楽しいものです。小さな子どもがいればなおのこと。日常生活では味わえない刺激があって、いい思い出になるでしょう。そのときに、ふさわしいクルマとそのよさをより引き出してくれるアイテムがこうして豊富に用意されているのは、実にありがたいことです。

ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」でアウトドアを楽しんだ夏の終わりの日。岡本親子にとって最高の思い出の1日となったようだ

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