新型「フリード クロスター」にはアウトドアにぴったりなホンダアクセスの純正アクセサリーが盛りだくさん! 夏の終わりの思い出づくりに親子でドライブへ【PR】

ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」のインパネ全景
9インチ Honda CONNECTナビ「LXM-242ZFNi」
USB Type-Cで、急速充電もできる「USB PDチャージャー」(フロント用)
モノをつり下げたり、ロープを掛けたりできる「ユーティリティーフック」
LEDホワイトイルミネーション付きの「サイドステップガーニッシュ」(フロント用左右セット)
FREEDロゴ、すべり止め付きの「サイドステップガーニッシュカバー」(リア用左右セット)
「折りたたみセンターテーブル」は、文字通り運転席と助手席の中央に展開できるテーブル。使用しない際は、折りたたむことでウォークスルーも可能
「折りたたみセンターテーブル」は、文字通り運転席と助手席の中央に展開できるテーブル。使用しない際は、折りたたむことでウォークスルーも可能
「シートバックテーブル」を格納した状態
「シートバックテーブル」を展開した状態
「シートバックテーブル」の左右2カ所にはフックがついており、帽子などを掛けることが可能だ
「オールシーズンマット」は樹脂製で縁高タイプなので、ぬれた靴のままでもその下のフロアカーペットマットを汚す心配はない
砂や汚れも気にせず乗り込め、汚れたら取り外してササッと払うことができる。お菓子や飲み物をこぼしてしまうことの多い、小さな子どもがいる家族に特におすすめなアイテムだ
砂や汚れも気にせず乗り込め、汚れたら取り外してササッと払うことができる。お菓子や飲み物をこぼしてしまうことの多い、小さな子どもがいる家族に特におすすめなアイテムだ
デッドスペースを有効活用できる「ルーフラック」は、サッと取り出したい荷物を入れておくのにとても重宝する
「トランクサイドボックス」の上段には、荷物に合わせて長さを調整できるベルト付き
「トランクサイドボックス」下段の有孔ボードは、5人乗りのフリード クロスターに標準装備される「ユーティリティーサイドパネル」との相性とも抜群だ
「ラゲッジトレー」にも、防水性のある樹脂製の素材を採用。ぬれた荷物も車内を気にせずに積むことができる
分割式のため自由度の高い設営が可能な「テールゲートタープ」。下部は地面にペグを打って固定したが、つり下げたままでも、ウエイトを使用して固定してもよし
「テールゲートタープ」に付与されるワンポイントの「HONDA」ロゴ
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
爪などによる傷つきからガードし、エクステリアのアクセントにもなる「ドアハンドルプロテクションカバー」
ベルリナブラック×ブラッククロームメッキを施した「フロントグリル」と「ブラックエンブレム」の組み合わせ
「ブラックエンブレム」は、Hマーク2個(リア、フロント)と車名エンブレムのセット
「ブラックエンブレム」は、Hマーク2個(リア、フロント)と車名エンブレムのセット
「ブラックエンブレム」は、Hマーク2個(リア、フロント)と車名エンブレムのセット
泥水などの跳ね上げから ボディーを保護する「マッドガード」
泥水などの跳ね上げから ボディーを保護する「マッドガード」
泥水などの跳ね上げから ボディーを保護する「マッドガード」
ベルリナブラック×ブラッククロームメッキを施した「フロントグリル」と「ブラックエンブレム」の組み合わせ
「フロントガーニッシュ」のロアーグリルには「CROSSTAR」のロゴが配置される
「DRH-254SF(前後2カメラセット)」のフロントカメラ。「ドライブレコーダーはなんで必要なの?」といった子どもならではの素朴な質問にも「記録を残すことができて、事故などの万一のときに役立つからだよ」とお父さん(筆者の岡本幸一郎)は答えた
「DRH-254SF」は、オプションコネクターに対応しているため取り付け工賃を抑えることが可能。「なんで安くなるの?」という子どもの質問に「取り付けてくれる人のお仕事が楽になって、作業が早くなるからだよ」とお父さん(筆者の岡本幸一郎)は答える
リアカメラは、リアウインドウ運転席側の中央寄り上部に装着される。「後ろにもカメラをつけるの?」という子どもの質問に「前はもちろんだけど、後ろも撮影しておいたほうがより安心なんだ」とお父さん(筆者の岡本幸一郎)は教えた
リアカメラは、リアウインドウ運転席側の中央寄り上部に装着される。「後ろにもカメラをつけるの?」という子どもの質問に「前はもちろんだけど、後ろも撮影しておいたほうがより安心なんだ」とお父さん(筆者の岡本幸一郎)は教えた
キャンプ場までの道中で実際に撮影した映像。スマートフォンのアプリを介し、録画した映像を即座に確認できる
常時録画の場合、標準モードで約180分録画することが可能。また、スマートフォン上で地図データと照らし合わせて、どのシーンで撮影した映像なのかを確認できる
常時録画の場合、標準モードで約180分録画することが可能。また、スマートフォン上で地図データと照らし合わせて、どのシーンで撮影した映像なのかを確認できる
よりアクティブな印象を与える15インチのアルミホイール「MG-032」のカラーはグリントブラック。Hマークにブラッククロームが施された「アルミホイールセンターキャップ」がとてもマッチする
よりアクティブな印象を与える15インチのアルミホイール「MG-032」のカラーはグリントブラック。Hマークにブラッククロームが施された「アルミホイールセンターキャップ」がとてもマッチする
よりアクティブな印象を与える15インチのアルミホイール「MG-032」のカラーはグリントブラック。Hマークにブラッククロームが施された「アルミホイールセンターキャップ」がとてもマッチする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
フロント・リア用左右4枚セットの「ボディーサイドモール」は、CROSSTARロゴ付きで力強さを演出
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
純正アクセサリーを装着することにより「フリード クロスター」が本来持つアウトドアの雰囲気が向上するとともに、上質感もアップする
3点で構成される「フロントガーニッシュ」により、表情に上品さとアクティブさを与える
3点で構成される「フロントガーニッシュ」により、表情に上品さとアクティブさを与える
3点で構成される「フロントガーニッシュ」により、表情に上品さとアクティブさを与える
「フリード クロスター」を運転する筆者の岡本幸一郎
キャンプ場を目指し高速道路を走行する「フリード クロスター」。当日は天気にも恵まれ、絶好のドライブ日和になった
キャンプ場を目指し高速道路を走行する「フリード クロスター」。当日は天気にも恵まれ、絶好のドライブ日和になった
岡本親子を乗せて高速道路を走行する「フリード クロスター」。目的地のキャンプ場まであと少し!
岡本親子を乗せて高速道路を走行する「フリード クロスター」。目的地のキャンプ場まであと少し!
途中に寄った高速道路のパーキングエリアで休憩する将磨くん(左)と澪ちゃん(右)。休憩中は飲み物やお菓子を置いて「シートバックテーブル」を活用
「フリード クロスター」の車内で休憩する将磨くん(左)、澪ちゃん(中央)と筆者の岡本幸一郎(右)
実際に撮影した映像を確認する筆者の岡本幸一郎と、澪ちゃん(左)将磨くん(右)。「さっき通った道がこんなきれいに映ってるー!」と子どもたちは「DRH-254SF」の画質に驚いていた
関越自動車道の花園インターからクルマで20分ほどの場所にある、ファミリー向けのオートキャンプ場「長瀞オートキャンプ場」に到着
関越自動車道の花園インターからクルマで20分ほどの場所にある、ファミリー向けのオートキャンプ場「長瀞オートキャンプ場」に到着
純正アクセサリーを装着した新型「フリード クロスター」と写る、筆者の岡本幸一郎(中央)と岡本家長男の将磨くん(左)、長女の澪ちゃん(右)
キャンプサイトに到着後は少し休憩。自然の中で、親子水入らずのゆったりとした時が流れてゆく。「フリード クロスター」は、アウトドアの“ギア”としてすっかりなじんでいるようだ
分割式のため自由度の高い設営が可能な「テールゲートタープ」。下部は地面にペグを打って固定したが、つり下げたままでも、ウエイトを使用して固定してもよし
プライベート空間を確保できる「テールゲートタープ」内で水着に着替えた将磨くん
プライベート空間を確保できる「テールゲートタープ」内で水着に着替えた澪ちゃん
お父さん(筆者の岡本幸一郎)も水着に着替え、親子3人でいざ川遊びへ
お父さん(筆者の岡本幸一郎)も水着に着替え、親子3人でいざ川遊びへ
川に入ると「冷たくて気持ちいい〜!あ、川の中になにかいるよ!」と都会では味わえない体験を、将磨くんと澪ちゃんはとても楽しめたようだ
川に入ると「冷たくて気持ちいい〜!あ、川の中になにかいるよ!」と都会では味わえない体験を、将磨くんと澪ちゃんはとても楽しめたようだ
川に入ると「冷たくて気持ちいい〜!あ、川の中になにかいるよ!」と都会では味わえない体験を、将磨くんと澪ちゃんはとても楽しめたようだ
自然の中で、親子水入らずのゆったりとした時が流れてゆく
キャンプを楽しむ澪ちゃん(左)と将磨くん(右)
キャンプを楽しむ将磨くん(左)と澪ちゃん(右)
キャンプを楽しむ将磨くん(左)と澪ちゃん(右)
キャンプを楽しむ澪ちゃん
キャンプを楽しむ将磨くん
澪ちゃんと将磨くんは、川でたくさん遊んで疲れた様子。「フリード クロスター」の2列目シートを倒せば、子ども2人が余裕をもって寝ころがることが可能
澪ちゃんと将磨くんは、川でたくさん遊んで疲れた様子。「フリード クロスター」の2列目シートを倒せば、子ども2人が余裕をもって寝ころがることが可能
「プライバシーシェード」を装着すれば、プライバシーを守りながらクルマの中でゆっくりと休むことができる。車中泊には必須のアイテムだ
ホンダアクセスのアイテムを装着した「フリード クロスター」でアウトドアを楽しんだ夏の終わりの日。岡本親子にとって最高の思い出の1日となったようだ
待ちに待ったかき氷を前にする澪ちゃん(左)と将磨くん(右)(くるまのニューススタッフ撮影)
実際に帰りの高速道路で撮影したフロントカメラの様子(動画の切り抜きにつき、実際の画質とは異なります。また、ナンバープレートは加工を施しています)
実際に帰りの高速道路で撮影したフロントカメラの様子(動画の切り抜きにつき、実際の画質とは異なります。また、ナンバープレートは加工を施しています)

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