ダイハツ アトレーを自分らしく「ATRAI FUZZ WAGON」&「ATRAI FUZZ DECKVAN」DAMDが提案するタイニーバンライフ【PR】
遊びクルマとしての性能もハイレベル「ATRAI FUZZ DECKVAN」の魅力
キャンプサイトの木陰で一休みして、次は「ATRAI FUZZ DECKVAN」のディテールをチェック!
「ATRAI FUZZ DECKVAN」はその名の通り、トラックタイプのオープンデッキ(荷台)を持つ「アトレー デッキバン」をベースに「FUZZ」のボディキットを架装したモデルです。4人乗車可能なので、積載性やスタイリングだけでなく遊びクルマとしての性能もハイレベルな1台です。
デモカーではワゴンとは反対にリフトアップされ、ボディは純正色のオフビートカーキメタリック、グリルはマットブラックでペイント。ホイールはDAMD Cantabile(カンタービレ)に、タイヤはTOYOのオープンカントリーの組み合わせでよりオフロードライクなスタイルに仕上がっています。
「新緑に囲まれたキャンプサイトにミリタリー感が調和しています。ルーフはハーフマットのブラックで、しかもシボ調のテクスチャが入ったラプターライナーのペイント。車高を上げていても、塗り分けで縦長感を抑えているのもポイントですね」(赤城さん)
「ワイルド感とギアっぽさがたまりません」と赤城さんが注目したのが、荷台のウッドパネルです。このデモカーのためにワンオフで製作された天然木製で発売は未定ですが、反響次第では一般発売もあるかも!?
スペアタイヤを搭載するキャリアは、ハードカーゴ社製です。
「スペアタイヤをあえて見せる積載法で四駆感がすごい! 男の人って、武骨なディテールが大好きですよね。でも、こういうのって意外とメカ好き女子にも刺さるんですよ」(赤城さん)
ちなみにリアバンパーは、デッキバンとワゴンとでは形状が微妙に異なるので、今回のデモカーではキットではなく純正品をマットブラックに塗って使用しています。
アトレーを自分らしく「ATRAI FUZZ」はコンプリートカーでも入手可能!
「デッキバンは遊び道具を積んでもカッコいいし、ワゴンは友達とわいわいキャンプに出かけるのも楽しそう。『ATRAI FUZZ』は、小回りの利く遊びクルマを生かしたタイニーバンライフにピッタリのカスタムパーツなんじゃないでしょうか」と2台の感想を語ってくれた赤城さん。
同じフェイスキットを使っても、仕上げによってまったく違う個性を表現できることに驚いたようで、コスパの良さもお気に入りポイントなのだとか。
商用車を自分らしくカスタムする「タイニーバンライフ」は、注目度急上昇中のスタイル。その最先端といえる「ATRAI FUZZ」は、パーツ単体はもちろん、組み込み済みのコンプリートカーを新車としても購入可能です。
気になった人は、ぜひ全国に400店以上あるダムド特約店のディーラーまでお問い合わせください。