カスタマイズされた特別な日産のコンパクトSUV「キックス AUTECH」の実力と、その魅力とは?【PR】
コンパクトでも内装の上質感と使い勝手に妥協なし
ドライブを終えた兼松さんに、「キックス AUTECH」のインテリアに感じた印象を聞いてみました。
「インパネをはじめ、ステアリングやドアトリム、シートにいたるインテリア全体に施されたブルーカラーのステッチがAUTECHらしいこだわりを感じさせてくれます。ベースパーツのブラックにブルーの差し色が映えるコントラストが、おしゃれ感だけでなく、車内空間のラグジュアリーさも高めてくれているようです」(兼松さん)
日々の使い勝手の満足感を高めてくれる、ラゲッジスペースの使い勝手にも兼松さんはこだわりがあるのだとか。
「車体サイズは全長4330mm、幅1760mmと、都市部の入り組んだ道でも取り回しの良いサイズなのに室内や荷室が広いので、買い物に便利だし遊びの幅も広げてくれそう。安全装備も充実しているので『大きなSUVを運転する自信がない』という女性や、『SUVは初めて運転する』というビギナーでもSUVの世界を堪能できるはず」と使い勝手にも大満足の様子でした。
「2022年のマイナーチェンジで今回試乗した4WDモデルの『e-POWER 4WD』が追加されたそうです。アウトドアやキャンプに出かけるなら、市街地からフィールドまであらゆるシーンでより頼もしい走りが楽しめる4WDが安心ですね。これだけの装備がそろっているのにもかかわらず、この価格設定ならお買い得だと思います!」と、兼松さんは締めくくってくれました。
「キックス AUTECH」は、スタイリッシュさと高い質感だけでなく、レーシングドライバーをも納得させる走りの上質さも兼ね備えたプレミアムなコンパクトSUVに仕上がっているようです。
1 2