横浜ゴム「ジオランダー X-CV」発売 快適性と安全性を両立した高性能SUV用タイヤ

欧州の高性能SUVでも純正採用されている「ADVAN SPORTS V105」を生産する横浜ゴムは、快適性と安全性を両立した高性能SUV用タイヤ「ジオランダー X-CV」を発売します。

SUV向けタイヤ「ジオランダー」に新商品が登場

 横浜ゴムは、快適性を重視する高性能SUVユーザーをターゲットにした新商品「GEOLANDAR X-CV(ジオランダー・エックスシーブイ)」を2019年4月1日より発売します。

横浜ゴムの高性能SUV向けタイヤ「ジオランダー X-CV」

「ジオランダー」は、横浜ゴムがグローバルで展開しているSUV、ピックアップトラック向けタイヤブランドで、近年ニーズの多様化が進むSUVに対応するため、商品ラインアップの拡充を進めています。

 ジオランダー・シリーズの一つとして発表された「ジオランダーX-CV」は近年、販売が増加しているモノコック構造の高性能SUVに向けたもので、快適性と安全性の両立目指し開発。欧州の一部SUVでも純正採用されている高性能な「ADVAN sports V105」と異なり、街乗りで使用する機会の多い人や高速道路を走行する機会の少ない人、長距離運転をするユーザーをターゲット層としています。
 
 既にラインナップされているSUV用低燃費タイヤ「ジオランダーSUV」と同じく泥道や急な雪にも対応可能な「M+S(マッド&スノー)」規格を取得している同タイヤは、全サイズで最高速度270km/hに対応するスピードレンジ「W」を実現。高性能SUVのハイパワーを受け止める十分な性能が与えられました。

 また、タイヤのトレッド面に刻まれたナイフで切られたような細かい溝「サイプ」や、タイヤの素材として用いられる材料「コンパウンド」を見直すことで優れたウェット制動性能と耐摩耗性能、静寂性を向上。

サイプやコンパウンドを見直すことで高い性能を発揮する「ジオランダー X-CV」

 これにより、従来品「PARADA Spec-X(PA02)」に比べ、ウェット制動性能が8%、ウェット操縦安定性が3%向上したほか、ロードノイズが23%、パターンノイズが2%(騒音エネルギー低減率での比較)、転がり抵抗が3%低減しました。

「ジオランダーX-CV」の発表に際し、消費財製品企画部の政友毅部長は以下のようにコメントしています。

「高性能SUVにおいては、弊社のサマータイヤ“ADVAN sports V105”が装着されるケースも増えていますが、一方で、北米などの“M+S規格”になじみのある地域では、ポルシェ“カイエン”やBMW“X5”などで同規格のタイヤが新車装着されています。

 運動性能を重視するお客様向けには“ADVAN sports V105”を用意していますが、“ジオランダーX-CV”では快適性を重視しつつ安全性に関心の高い方々をターゲット層としています。」

※ ※ ※

 18インチから22インチまでラインナップされた「ジオランダーX-CV」の価格はオープンプライスとなっています。

※雪道や凍結路ではスタッドレスほど高い効果は期待できないため、注意が必要です。

【了】

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