トヨタが「“新型”タンドラ」発表! 新「ロアグリル」&「プロアクティブドライビングアシスト」採用の“豪華・巨大アメリカンモデル”! 一部改良モデルを今冬に国内発売へ
トヨタは2026年11月6日、米国製のフルサイズピックアップトラック「タンドラ」の一部改良モデルを今冬に国内で発売すると明らかにしました。
刷新した「タンドラ」発売へ
トヨタは2026年11月6日、米国製のフルサイズピックアップトラック「タンドラ」の一部改良モデルを米国で発表するとともに、今冬に国内で発売すると明らかにしました。
タンドラは国土交通省の「米国製乗用車の認定制度」を活用したもので、その第一弾として2026年4月に発売されたモデルとなります。

国土交通省は2026年2月、米国製乗用車の認定制度を創設しました。この制度は米国で製造され、米国の安全性に適合する車両について、日本国内で追加の試験を行わずに販売できる仕組みとなっています。
これを受けてトヨタでは、2026年4月2日、米国生産のフルサイズピックアップトラック「タンドラ」、ミドルサイズSUV「ハイランダー」の2車種を国内販売すると発表しています。
まず第一弾としてタンドラがデビューし、続いて米国製の大型SUV ハイランダーが2026年8月1日から全国で販売開始されています(東京では4月1日に先行販売開始)。
タンドラは、1999年に登場したフルサイズピックアップです。北米や豪州など、海外市場向けに展開されるもので、トヨタ車のなかでも非常に大きなサイズを持つモデルとなっています。
現行型は3代目で2021年に登場しました。
15年ぶりの全面刷新となった現行型はフレーム構造を一新。プラットフォームは頑丈なラダーフレーム構造の「TNGA GA-F」を採用したほか、リアサスペンションをマルチリンク式とし、けん引性能とハンドリング性能、乗り心地を向上。
パワートレインは、3.4リッターV型6気筒ツインターボ「i-FORCE」エンジンと、同エンジンにモーターを組み合わせるハイブリッド「i-FORCE MAX」を用意。
トランスミッションは10速ATで、駆動方式はFR(後輪駆動)と「マルチテレインセレクト」搭載の4WDを用意しています。
ボディサイズ(日本仕様車)は全長5930mm×全幅2030mm×全高1980mmです。
日本で販売中の改良前モデルは、3.4リッターV型6気筒ツインターボとパートタイム4WDの上級モデル「1794 Edition(左ハンドル)」で価格(消費税込)は1200万円となっていました。
北米で発表された一部改良後の2027年モデルでは、新デザインのセンターロアバンパーの採用といったエクステリアの刷新に加え、14インチの大画面インフォテイメントディスプレイや、最新の予防運転支援パッケージ『トヨタセーフティセンス4.0』を搭載しています。
このトヨタセーフティセンス4.0には、運転状況の先読みアシストを行う「プロアクティブドライビングアシスト」や「ドライバー異常時対応システム」などを新規で搭載しています。
なお、日本仕様車の正式なグレードや価格などは明らかにされていません。

































































