伝説の「テラノ」復活!? 日産「新たな“3列シート”SUV」発表! 懐かしの“レトロデザイン”&走りの「NISMOホイール」採用! 悪路も“ガンガン走れる”「パスファインダー XE-V6 コンセプト」米国SEMA登場へ
2026年11月2日、日産の北米法人はカスタムカーイベント「SEMAショー」に向けて、「パスファインダー」をベースとしたコンセプトカー「パスファインダー XE-V6 コンセプト」を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
懐かしの初代「テラノ」が現代に復活!?
日産の北米法人は2026年11月2日、カスタムカーイベント「SEMAショー」に向けて、3列シートSUV「パスファインダー(日本名:テラノ)」をベースとしたコンセプトカー「パスファインダー XE-V6 コンセプト」を発表しました。
ベースとなっているパスファインダーは、日産が北米を中心とする海外向けに展開しているSUVです。
かつて日本では、1986年登場の初代と1995年登場の2代目が「テラノ」という車名で流通していました。しかしそれ以降は海外を主戦場として開発が進められ、現在では3列シートを持つファミリー層向けのSUVとして海外で広く認知されています。
現行型は2021年のフルモデルチェンジによって誕生した5代目にあたります。
ボディサイズは全長約5020mm×全幅約1979mm×全高1800mmと堂々とした体躯を誇ります。
パワートレインには最高出力284馬力を発揮する3.5リッターV型6気筒直噴ガソリンエンジンと9速ATを組み合わせ、駆動方式は前輪駆動または4WDを採用しています。

今回発表されたパスファインダー XE-V6 コンセプトは、パスファインダー誕生40周年を記念し、1987年に数々の賞を受賞した初代モデルへオマージュを捧げたレトロスタイルのコンセプトカーです。
エクステリアは、レッドのボディカラーにブラック、チャコール、シルバーのストライプが施されるなど、1980年代の日産「パトロール(日本名:サファリ)」を彷彿とさせる鮮やかなグラフィックが現代の技術で再現されています。
また、初代の3.0リッターV6エンジンにちなんだレトロな「XE-V6」バッジも装着されています。
足回りにはカスタムの4インチサスペンションリフトアップキットを採用し、18インチのプロトタイプNISMOホイールと大径のヨコハマ製オフロードタイヤを装着して悪路走破性を大幅に高めています。
さらに、ハイクリアランスのカスタムオフロードバンパーやルーフラックに加え、リアにはフルサイズスペアタイヤに対応するスイングアウト式タイヤキャリアが装着され、本格的なアドベンチャービークルのスタイルを完成させています。
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このようにパスファインダー XE-V6 コンセプトは現行モデルのタフな基本性能と初代モデルのレトロな魅力が見事に融合しており、日産が培ってきた遊び心溢れるカスタマイズの可能性を示す一台といえます。






















































