新車630万円! トヨタ「新型ランドクルーザー」に大注目! 超パワフルな「ツインターボ&ハイブリッド」登場! さらに根強い支持の「ディーゼル・ターボ」も設定! “陸の王者”こと最強SUV「300」の進化とは!
トヨタが2026年10月1日に発売した、「ランドクルーザー300」の一部改良モデル。今回の改良では一体どのような進化を遂げたのでしょうか。
トヨタ「新型ランドクルーザー」に大注目!
2026年10月1日、トヨタは「ランドクルーザー300」の一部改良モデルとともに、新たにハイブリッドモデルをラインナップに追加し発売しました。
今回の改良では仕様の変更や人気装備の全車標準化に加え、待望のハイブリッドモデルが登場したことで大きな注目を集めています。

ランドクルーザー300は、現在のランドクルーザー(通称:ランクル)シリーズにおいて最上位に位置づけられるフラッグシップモデルです。
高級感のある内外装が特徴だった先代「200」系の後継として、2021年に登場しました。
プラットフォームには「GA-Fプラットフォーム」を採用し、ボディサイズは全長4950~4985mm×全幅1980~1990mm×全高1925~1935mmに設定。
先代に対し、ボディの高剛性化と軽量化を実現しています。
エクステリアはフラッグシップらしく、高級感とタフさを両立。アウトドアシーンはもちろん、都市部にもマッチする洗練されたデザインです。
現行モデルのグレードは、力強さと品格を兼ね備えた「ZX」、機能と装備を厳選したシンプル仕様の「GX」、オフロード性能を鍛え上げた「GR SPORT」の3種類を展開しています。
今回の一部改良では、寒冷地仕様装備や「おくだけ充電」、ITSコネクト、ETC2.0ユニットを全車に標準装備。
さらにZXとGR SPORTには、ブラック仕様のルーフレールやJBLプレミアムサウンドシステム、リアシートエンターテインメントシステムなども標準化されました。
パワーユニットは、これまで3.5リッターV型6気筒ガソリンツインターボと、3.3リッターV型6気筒ディーゼルツインターボの2種類でしたが、今回の改良で従来型のガソリン車が国内ラインナップから外れました。
代わって登場したのが、3.5リッターV6ガソリンツインターボにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルです。
システム最高出力457馬力・システム最大トルク80.6kgf・mというスペックを誇り、従来のガソリンターボ(415馬力)を大きく上回る出力を発揮。
モーターのアシストにより、オフロードでの高いコントロール性とオンロードでの伸びやかな加速を両立しています。
ハイブリッドモデルの燃費は9.4km/L(WLTCモード)。トランスミッションには10速AT「Direct Shift-10AT」を採用し、駆動方式は4WDです。
同モデルはZXとGR SPORTに設定されているため、この2グレードはハイブリッドとディーゼルの2タイプから選択可能。
一方、GXはディーゼルのみのラインナップとなります。
また、ハイブリッドモデルのZXグレードには、漆黒メッキ加飾を取り入れた前後バンパーなど専用エクステリアを与えました。
内装にも、電動リクライニング機能やセンタートレイ付きの5:5分割格納式サードシートを備えるほか、荷室を上下2段に分割できるフレキシブルデッキボードを標準装備しています。
カスタマイズの選択肢としては、モデリスタから「先進性と風格を融合したアーバンスタイル」を提案する専用パーツも用意。
台形基調のブラックアウト仕上げエアロパーツや、20インチ鍛造アルミホイール、金属調加飾アイテムなどが揃い、より個性を引き出したいユーザーに最適です。
このように一部改良されたランドクルーザー300の価格は、3.3リッターディーゼル車が「GX」630万800円、「ZX」875万500円、「GR SPORT」915万900円。
3.5リッターハイブリッド車は、「ZX」980万1000円、「GR SPORT」1020万300円です。
新ハイブリッドの圧倒的なパフォーマンスとともに、専用カスタムパーツのスタイリングも注目ポイントと言えるでしょう。


































