新車173万円から! 日産新型「“カクカク” SUV」がカッコいい! フラッグシップ譲りの「タフ顔デザイン」&最高163馬力の「パワフルターボ」搭載! “6速MT”も選べる「テクトン」印国モデルとは!
2026年7月に日産が新型コンパクトSUV「テクトン」を発表しました。インドをメイン市場に開発されていますが、一体どのようなクルマなのでしょうか。
世界で最も競争の激しいSUVセグメントに向けて開発された新型コンパクトSUV
2026年7月9日、日産は新型コンパクトSUV「テクトン」を発表しました。一体どのような特徴を備えているのでしょうか。
新型テクトンは日産がルノーグループとの協業によって開発したモデルです。インドを中心に展開し、今後は複数の海外市場へも輸出される世界戦略車として位置づけられています。
2025年10月にデザインの一部が先行公開され大きな話題を呼び、2026年7月にワールドプレミアとなりました。
ボディサイズは全長4349mm×全幅1815mm×全高1674mm、ホイールベースは2657mmと、同社の「キックス」(全長4365mm×全幅1800mm×全高1610mm-1615mm)と近いサイズ感です。
エクステリアは、日産が海外で展開するフラッグシップSUV「パトロール」からインスピレーションを得たタフなデザインが取り入れられました。
フロントマスクには特徴的なC型のヘッドライトシグネチャーやクロームグリルを採用したほか、フロントドアにはヒマラヤ山脈の山並みをモチーフにしたダブルC型のアクセントが装着されています。
リアデザインには、C型テールランプと一体化した横一文字のイルミネーションライトバーを採用し、先進的なリアビューを演出しました。

室内は5人乗りのレイアウトを採用し、高い居住性を実現しています。上級グレードの「テクナ」には、前席ベンチレーション機能やランバーサポートを備えた電動調整式シートを搭載しました。
さらに最上級グレードの「テクナ+」には、Google内蔵のコネクティビティ機能や3Dアラウンドビューモニター、電動テールゲートなどを装備。中間グレード以上には電動パノラミックサンルーフが設定されるなど、快適装備が充実しています。
荷室スペースは、後席シートをすべて倒すことで最大1789Lという広大な空間を作り出すことが可能です。
パワートレインには、1リッター直列3気筒ターボと1.3リッター直列4気筒ターボの2タイプが用意されました。
1リッターモデルは最高出力100馬力を発揮し、トランスミッションは6速MTが組み合わされます。
いっぽう1.3リッターモデルは最高出力163馬力を発揮し、トランスミッションは6速MTに加えて6速DCTも選択可能です。
インド市場における新型テクトンの車両価格は、エントリーグレードの「ビジア」が104万9000インドルピー(約173万円、2026年10月下旬時点)から、最上級グレードの「テクナ+」が164万9000インドルピー(約274万円)に設定されています。
近年では海外専売モデルが日本市場へ導入される事例も増えていることから、本モデルが今後どのようなグローバル展開を見せてくれるのか期待が高まります。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。


















































