スーパーオートバックス千葉長沼店が23日、リニューアルオープン! 「体感型」新店舗の“3本の柱”とは
1997年に「スーパーオートバックス」第1号店として開業したスーパーオートバックス千葉長沼店が、2026年10月23日に大規模リニューアルを施してオープンします。オートバックス関東のカーズマネージャーに、リニューアルの狙いや売り場・展示の変化を聞きました。
第1号店の原点を再解釈し「体感型」への大転換を実施
1997年に「スーパーオートバックス」第1号店として開業したスーパーオートバックス千葉長沼店(千葉市稲毛区)が、2026年10月23日にリニューアルオープンします。

今回のリニューアルでは「原点回帰」が掲げられています。広い売り場をあえて凝縮し、厳選した展示と体験価値に投資することで、「来店する意味」を再設計しているといいます。
1997年3月のオープン当時の狙いは、一般的な「オートバックス」では対応が難しかった整備やカスタマイズの領域まで踏み込む「深掘りの進化」でした。
オートバックス関東のカーズマネージャー山崎氏は「エンジン関連や車高調、クラッチ交換など、従来店では取り付けが難しかったパーツにも対応していこうというのがスーパーオートバックスの始まり」だったといいます。
その原点を「体感型の店」と再解釈し、ネットの画像で品物を選ぶのではなく、現物を見て・触れて・選ぶ購入体験を重視。商品数や売り場面積は「だいぶ減っている」(山崎氏)ものの、厳選したパーツや機材などの実物展示を増やし、来店価値を高めているそうです。
「カスタマイズ/ディテーリング/コミュニティ」が3つの柱
新店舗では、柱となる3つのテーマがあるといい、それぞれ「カスタマイズ=新しいクルマや商品との出合いを通じて魅力を体感・発見できる場所」「ディテーリング=専門性と試せる体感を強みに理想の一台を作る場所」「コミュニティ=クルマを愛する人が集い、価値を共有できる拠点」を掲げています。

ディテーリング(洗車・磨き・コーティングなど)については、国内外メーカーのケミカル市場が活況を呈するなか、山崎氏は「カスタムだけではない楽しみ方として文化になりつつある」といいます。
店内には洗車・磨き・コーティングなどの専用コーナーが設けられたほか、屋外には洗車機を備えた専用の施設をオープンできるよう整備が進められており、将来的にはミニショップも併設して「洗車コミュニティ」化を図るとしています。洗車専門スペースのオープンは2027年4月を目指しており、内装や協業メーカー、試供品の提供などについても準備を進めているとのことです。






































