新車2210万円! レクサス新型「“4人乗り”超高級SUV」がスゴイ! パワフルな「ツインターボ×4WD」搭載! 全長5.1mロングボディに「電動オットマン」&“豪華インテリア”採用! 最上級モデル「LX」とは!
2026年10月1日にレクサス「LX」の一部改良モデルが発売されました。なかでも2000万円を超える4人乗りの最高級モデル「LX700h“EXECUTIVE”」とはどのようなクルマなのでしょうか。
贅を尽くした「4人乗り」最高級仕様
レクサスは2026年10月1日に大型SUV「LX」の一部改良を発表し、同日に発売しました。ラインナップで最も高価な最上級モデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
LXは1996年に北米市場でデビューし、世界中のさまざまな環境で走行できる耐久性・信頼性・悪路走破性とレクサスならではの乗り味を備えるフラッグシップSUVとして展開されています。
現行モデルは2022年1月から販売中の4代目で、骨格にGA-Fプラットフォームを採用しています。パワートレインは3.5リッターV型6気筒ツインターボエンジンと、2025年3月の一部改良で追加されたハイブリッドシステムを用意します。
レクサス初のパラレルハイブリッドシステムは、ガソリン車と同型のツインターボエンジンに電動モーターを組み合わせ、優れた加速と高い悪路走破性を実現しました。
直近では2026年10月1日に一部改良を行い、ラインナップに「“F SPORT”」を追加設定しました。F SPORTは走りへの期待感を高める内外装のコーディネートを採用するとともに、足回りには専用チューニングを施し走りを磨き上げています。
また、全車でEPS(電動パワーステアリング)のチューニングやサスペンション特性を最適化し操作性や安定性、乗り心地を進化させました。
ボディカラーは新色「ホワイトノーヴァガラスフレーク」を全モデルに設定しています。
そんなLXのラインナップはガソリン車「LX600」とハイブリッド車「LX700h」のそれぞれにベースグレードと「“OVERTRAIL+”」「“F SPORT”」「“EXECUTIVE”」の4モデルが設定されています。駆動方式は全車フルタイム4WD、トランスミッションは10速ATを採用しています。
このうち最高級モデルが「LX700h“EXECUTIVE”」です。“EXECUTIVE”では、後部座席を2人乗りとした贅沢な4人乗り仕様となっています。
ボディサイズは全長5100mm×全幅1900mm×全高1895mm、ホイールベース2850mm。WLTCモード燃費は9.3km/Lを記録しています。
22インチ鍛造アルミホイールは高輝度塗装でフラッグシップモデルならではの気品を感じさせます。
ボディカラーは5色から選べ、インテリアカラーはブラックとサンフレアブラウンから選択が可能です。

LX共通のセンターディスプレイは、ナビゲーションやオーディオ用の12.3インチディスプレイ(上側)と、ドライブモードセレクトや空調用の7インチディスプレイ(下側)で構成されています。
“EXECUTIVE”は上質なセミアニリン本革のシートを採用し、運転席、助手席、後席左右にシートヒーター&ベンチレーション機能を完備しています。
フロントシート背面の左右それぞれにリヤシートエンターテインメントシステムの11.6インチディスプレイが設置されるなど、後席乗員をもてなす贅沢な装備が充実しています。
リアシート向けのシャワー空調機能&エアカーテンや身体をリフレッシュするリラクゼーション機能が標準で備わります。
左後席のリラックスモードにも注目です。リラックスモードでは助手席が前方にスライドし、最適な座面角度とリクライニング角にセットされます。さらに電動オットマンも展開し、オフロード走行中でもくつろげる空間を提供。レッグスペースは最大1000mmにまで拡大します。
オーディオや空調、シート操作などはリアコンソールのパネルから操作することができます。
LX700h“EXECUTIVE”の価格(消費税込み)は2210万円に設定されており、最も安価なLX600のベースグレード(1560万円)と比較すると、550万円もの価格差があります。
Writer: 山城颯太
理系国立大学を卒業後、自動車メディアを中心にフリーランスのライターとして活動中。TOEIC 925点。クルマから電車、飛行機まで乗り物大好き。主に新型車のグレードに焦点を当てたモデル紹介、海外車の執筆などを担当。














































































